内容紹介
サブプライムローンが引き起こした金融パニックは、
大恐慌に匹敵するような災厄ではなかった。世界経済と日本株の動向をめぐって
仮説と検証を繰り返してきた著者が、「1億総悲観」のムードに「ノー」を突きつける。
グローバル化で世界の経済が一体化して「国際分業」が進み、
日本をはじめとする先進国に富がもたらされる「繁栄の構造」は、
5年や10年というスパンで簡単に揺らぐものではない。
そして、マーケットから過度の不安とパニックの心理が消えたとき、
人々のあいだに再び旺盛な投資スピリットが甦る。著者曰く、そのときの回復は
「途方もなく落ち込んだところからの回復」であり、株と景気の上昇は、
かつてないレベルに達する、という。2009年後半、どん底からの「V字型回復」が起きる
必然性と、その際、発揮される日本経済のポテンシャルとアドバンテージを論じる一冊。
本書は、「日本経済を貶める」ネガティブ・ムードを一掃するものである。
大恐慌に匹敵するような災厄ではなかった。世界経済と日本株の動向をめぐって
仮説と検証を繰り返してきた著者が、「1億総悲観」のムードに「ノー」を突きつける。
グローバル化で世界の経済が一体化して「国際分業」が進み、
日本をはじめとする先進国に富がもたらされる「繁栄の構造」は、
5年や10年というスパンで簡単に揺らぐものではない。
そして、マーケットから過度の不安とパニックの心理が消えたとき、
人々のあいだに再び旺盛な投資スピリットが甦る。著者曰く、そのときの回復は
「途方もなく落ち込んだところからの回復」であり、株と景気の上昇は、
かつてないレベルに達する、という。2009年後半、どん底からの「V字型回復」が起きる
必然性と、その際、発揮される日本経済のポテンシャルとアドバンテージを論じる一冊。
本書は、「日本経済を貶める」ネガティブ・ムードを一掃するものである。
内容(「BOOK」データベースより)
ますます繁栄する世界経済。「金融資本主義の自壊」「基軸通貨ドルの崩壊」「中国経済のクラッシュ」安易な悲観論にだまされてはいけない。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
武者 陵司
武者リサーチ代表・ドイツ銀行グループアドバイザー。1949年、長野県生まれ。1968年、県立長野高校卒業。1973年、横浜国立大学経済学部卒業後、大和證券入社。1988年、大和総研アメリカチーフアナリスト。1993年、大和総研企業調査第二部長。1997年、ドイツ証券(旧称:ドイチェ・モルガン・グレンフェル証券東京支店)入社、調査部長兼チーフ・ストラテジスト。2005年、ドイツ証券副会長兼チーフインベストメント・アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武者リサーチ代表・ドイツ銀行グループアドバイザー。1949年、長野県生まれ。1968年、県立長野高校卒業。1973年、横浜国立大学経済学部卒業後、大和證券入社。1988年、大和総研アメリカチーフアナリスト。1993年、大和総研企業調査第二部長。1997年、ドイツ証券(旧称:ドイチェ・モルガン・グレンフェル証券東京支店)入社、調査部長兼チーフ・ストラテジスト。2005年、ドイツ証券副会長兼チーフインベストメント・アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)