※まず最初に、この著書の第六章、第七章における日本語とヘブル語の類似に関して、訳者である久保有政氏も述べているが、「音読みと訓読み」については注意して読む必要があると考えられる。※
しかし…、それを差し引いたとしても実に興味深いことが書かれている!
イザナギ・イザナミについて、日本書紀と旧約聖書の内容の類似について、大化の改新と旧約聖書の内容の類似について、日本語とヘブル語の類似について(音読みのモノを削除したとしても!)
個人的に特に興味深かったのが、「日本の皇室の紋章」についてのページである。
イスラエル12部族の紋章とこんなに同じになるだろうか…?
我々日本人がサマリア人の末裔であると断定するのは尚早だと思うけれど、少なくとも何らかの文化的な繋がりは否定出来ないように思える。
最後に、ヘブル語では「ヤー・マト」と発音される言葉があり、これは「ヤハウェの民」の意味なのだそうだ。