Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
日本文化における時間と空間
 
イメージを拡大
 

日本文化における時間と空間 [単行本]

加藤 周一
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,415 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
12点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と日本人とは何か (講談社学術文庫 (51)) ¥ 840 をあわせて買う

日本文化における時間と空間 + 日本人とは何か (講談社学術文庫 (51))
合計価格: ¥ 3,255

在庫状況の表示

  • 対象商品: 日本文化における時間と空間

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 日本人とは何か (講談社学術文庫 (51))

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本文化の特質とは何か。著者は時間と空間の二つの軸からこの大きな問いに挑む。文学・絵画・建築など豊富な作品例を縦横に比較・参照しつつ、日本文化を貫く時間と空間に対する独特な感覚―著者はそれを「今=ここ」と捉える―に迫る。その鋭い筆は宗教観や自他認識へと及び、この志向が今日のわれわれの日常や政治行動をも規定していると喝破する。日本文化の本質、その可能性と限界を問う渾身の書き下ろし。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加藤 周一
1919年東京生まれ。東京大学医学部卒業。文芸評論家・作家。1951年渡仏。1955年帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 264ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2007/3/27)
  • ISBN-10: 4000242482
  • ISBN-13: 978-4000242486
  • 発売日: 2007/3/27
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 80,939位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By furuido
形式:単行本
加藤『日本文学史序説』が時間軸に沿って書かれた日本文学(従来、宗教、哲学、科学、歴史に分類された内容も<文学>表現に含めている。私はこの本を最初、日本史として読んだ)の通史であるならば、これは『日本思想史序説』とも名付けてよい書物。思想史、ではないが、日本思想の特徴をトップダウン形式で述べている。内容的には絵画、建築も範疇に含めているがこれは『日本文学史序説』でもそうであったからこの二著を分ける基準にはならない。というより、この新著は『序説』と比べ、新しい見解を提出してはいない。しかし、まるで口述筆記かと思われる行文の美しさ。適度のユーモア。確信ある記述と、多くはないがピタリとはまる引用。序説が、ニッポンをくだらぬ戦争に導いた天皇制、あるいは戦争を防ぐことができなかったニッポンジンの根拠を文学にもとめ、それを外来思想に対して、日本の土着思想と呼び土着思想が外来思想によりいかなる変容を被ったかをツマビラカにせんとする意気込みに溢れていた壮年の書ならば、この書物は、前線をやや後退させ(視野を広くとり)、概念装置を整理して、個々の事例を少なくした記述を特徴とする大家熟年の書といえよう。多少ボリュームはあるが著者の日本論要約であり<早わかり・加藤周一>といえる本だ。(『序説』をマルクスの『資本論』にたとえるなら、書いた順序はマルクスと逆だが、この本は『経済学批判要綱』=グルンドリッセ、と言えるかも知れない)。

九十歳に近い著者の書き下ろし(大学講義などをまとめたもの)という。その過不足を整理補填するのはわれわれの役割である。
このレビューは参考になりましたか?
58 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「時と所の特殊性を超えて、普遍性へ向かおうとする精神こそが自由である」と加藤氏が言ったのは、ちょうど30年前、平凡社から出ていた対話集の「あとがき」だった。

当時学生だった小生、以来、氏の著作をほとんど買い集め読んだ、いや目を通したものの、上記のテーマに対する回答は散見できず、また、講演会の質疑(私はたしかに質問した)の中でも、審議未了とのことでした。

いま、90歳近くになられて、上記のテーマに明快な回答を、しかも、何語に翻訳されても通用するであろう綺麗な日本語で書かれました。読みながら(確かに読みました)、涙があふれ出たのは、文章の美しさにでも論理の明快さにでもなく、そんなレベルは氏の場合、当然。むしろ、対象について語る知的誠実さにです。

内容は、まず読まれるべし。大学の先生方から是非、大学生諸子の必読書にしていただきたい。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By blackstar トップ1000レビュアー
形式:単行本
 2008年12月に89歳で亡くなった文芸評論家・作家の現在のところ最後のまとまった著作。大学での講義録を基本にしているので、その語り口は平易だが、奥は深い。

 日本文化の特質を、文芸特に古事記、万葉集、古今和歌集などの古典文学、絵画、建築、政治思想など、また中国、ヘレニズム文化まで縦横に引用して論じた書。まさに知の巨人に講義を受けているような気になり、下手な大学の授業を受けているよりこの本を読んだ方がいい。

 文化を時間・空間の概念で区切って論じるのは、門外漢には範囲が広すぎて最初やや唐突に感じられるのだが、読んでいるうちにぐいぐいと引き込まれる。文化・文芸から社会学的な領域までカヴァーするのは、まさに真の教養人(専門領域だけにとどまらない、更に著者は医師でもある!)とは何かを示してくれる。今後も読み返したい一冊だ。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
思想家による、現実追認者への渾身の一撃
... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: dvrm
日本に対する目を開かせてくれました。
本物の知識人とはこういう人でしょうか?
文章もわかりやすく明快。名著です。

時間と空間に分けて記述されてます。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: Utah
私たち一人びとりがオリエンテーションを得るための本です
 この本は、とても分かりやすい。頭脳明晰な人が、難しいことを誰にでも分かるように平易に説いた本の典型といってよいだろう。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/25 投稿者: パッチだよ
モノを通して眺めた精神文化・社会意識論
70年代後半の大学受験で国語(現代文)の出題では常連の1人だった筆者による最後の書き下ろし作品。筆者は古代から現代に至る日本の思想文化の特性を説明するキーワードと... 続きを読む
投稿日: 2008/12/7 投稿者: 茶々丸
部分から全体へ(仏教的思想)
... 続きを読む
投稿日: 2008/9/2 投稿者: senninyou
2度読んだら分かった
加藤周一の文章は一度読んだだけで理解できることはまれで、私はたいてい2回読みます。この本も2回読んでよく分かりました。... 続きを読む
投稿日: 2007/12/11 投稿者: ガアタ
「時間と空間」って,こういうとらえ方もあるのか
... 続きを読む
投稿日: 2007/8/28 投稿者: 藤原時実
全体に対する部分を重視する我々の弱みを認識
茶室の土壁をイメージしたのだろうか、端正な装丁である。「雑種文化」から半世紀を経て筆者は、日本文化の秘密を、現在(いま)・現場(ここ)という「部分」に拠って立つ点... 続きを読む
投稿日: 2007/6/3 投稿者: にゃにゃにゃのおじさん
手だれの手裏剣の連続射撃
この本のタイトルは,著者の生涯に亘る考察のテーマそのものなので,始め少し恐ろしかった.しかし成蹊大学での講義の教案を基にしただけあって,意外に読み易い上に,実に適... 続きを読む
投稿日: 2007/4/25 投稿者: ymatsui4
「今」と「ここ」
日本文化の中では時間および空間は部分としてとらえられている。

日本文化における時間は「今」が強調され、... 続きを読む
投稿日: 2007/4/25 投稿者: カナブンとスズメ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す





この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換