内容(「BOOK」データベースより)
ときにまっすぐに核心を射抜き、ときにキワに寄りながら、日本の歴史からさまざまな趣向(数奇)の系譜を見出し、縦横無尽にそのつながりを辿る。梅に桜、唐草や咋鳥といった文様や意匠の系譜、曲舞に能楽、祭りの神興、神社の空間、仏壇のしつらえ、さまざまな名物、利休に織部、茶の湯の文化の仕掛け人たち、はては和算に人口知能…著者の博識に身を委ね、歴史と現在を大胆に横断しながら見えてくる、無常迅速、日本のダンディズムの歴史。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松岡 正剛
1944年、京都生まれ。編集工学研究所所長、ISIS編集学校校長。科学から芸術におよぶ多様なジャンルに取り組み、その研究成果を著作・映像・マルチメディアとして発表している。独自の視点による情報文化論、日本文化論に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)