内容説明
政権交代と二大政党制の意味を近代史に問うなぜ日本では「政治改革」が実現しないのか。福沢諭吉、徳富蘇峰、吉野作造など日本にも政治「民主化」の伝統がある。先人の努力と挫折に学ぶ政治改革の近代史。
内容(「BOOK」データベースより)
二〇〇九年九月に実現した「政権交代」。だが、目指すべき「二大政党制」とは何か。日本では社会民主主義政党は育たないのか。「英国流の議院内閣制」を唱えた福沢諭吉や徳富蘇峰、「民本主義」の吉野作造、日中戦争勃発直前に躍進した社民勢力など、民主化に尽力した「敗者」を軸に近代史を再検討し、現在の政治改革に多大な影響を与えた画期的著作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
坂野 潤治
1937年横浜生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学社会科学研究所教授、千葉大学法経学部教授等を経て、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1937年横浜生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学社会科学研究所教授、千葉大学法経学部教授等を経て、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)