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日本政府のメルトダウン 2013年に国民を襲う悲劇
 
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日本政府のメルトダウン 2013年に国民を襲う悲劇 [単行本]

舛添 要一
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大臣経験者しか知り得ない驚愕の事実!「この国はあと2年で破綻する」。家族と財産を守るための書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

舛添 要一
1948年、福岡県に生まれる。1971年、東京大学法学部政治学科を卒業し、同学科助手。パリ大学現代国際関係史研究所客員研究員、ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員、東京大学教養学部助教授などを歴任。1989年、舛添政治経済研究所を設立。2001年、参議院議員選挙に出馬し、一五八万票を得て当選。2005年の自民党「新憲法草案」のとりまとめに際しては中心的な役割を務め、2006年からは参議院自民党の「ナンバー3」政策審議会長を、2007年からは厚生労働大臣を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 290ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/11/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062174375
  • ISBN-13: 978-4062174374
  • 発売日: 2011/11/30
  • 商品の寸法: 20 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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物事の崩壊寸前を福島第一原発事故を象徴する「メルトダウン」という言葉を使うことが流行であるようだ。この本を手にしたときに、冗談ともつかないタイトルに複雑な感情を抱いたものだ。奇しくも2013年は衆参両院の任期満了を迎え、なんらかの形で選挙が行われる。その筆者が仮に参院議員を続けるならば、3回目の試練がやってくる。前回および前々回は自民党というバックボーンがあって、自身の人気が自民党の票となって、多数の議員の当選に貢献したが、「相棒」の「二人しかいない特命係」よろしく、二人しかいない政党の「党首」として戦わねばならない。メルトダウン寸前にあるのは、日本政府ではなく、舛添要一という男の政治生命ではないだろうか。

本題は、民主党政権になってからの政治の迷走ぶりが書かれている。マスコミが詳しく報道しない情報も網羅されているのだが、政権交代しなければ、日本の政治家の無芸大食ぶりや、マスゴミのダメさがわからなかったろう。日本の政治家の体たらくぶりは選挙方法にあるとしているのだが、いかなる選挙方法をとったとしても「金集めがうまいが、政策にうとい政治屋」たちの根絶は難しい。本当に日本をよくしたいとすれば、自分の古巣にいる総理経験者をはじめ、世襲議員たちから駆逐しなければならないからである。

2013年、仮に議員バッジを外さねばならなくなっても、この男はそのまんま東とともに、政治評論家なる電波芸者としてデジタルテレビの前に立ち続けるであろう。そういう道を断って、この本に書いてあるとおりに断行するというならば、理解できる。立場が悪くなれば、逃げ道を作ってうやむやにするというのも議員バッジたちの特性でもある。だから政治家は信用されないのである。
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By tabopapa トップ1000レビュアー
民主党政権、特に菅政権への批判の書。その内容は報道をフォローしている限りは特段目新しいさはないが、改めて本書を読むとその酷さがわかる。特に菅前首相に関しては、その厚顔無恥ぶり、左翼勢力の権力志向癖等、その批判は鋭い。
ではどうすれば好いかは、本書では部分的に述べられているだけであるので、著者の「日本再生計画」を合わせて読む必要がある。個人的には、小選挙区制で政治家の質が落ちたとの指摘に100%同意する。政治家の質を高めなければ日本の苦境を打開する政策は期待できないし、選挙と言っても選ぶ人、政党がない。
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By あらフォーティー トップ500レビュアー
大臣経験者として、また、一流の政治学者として、政策の功罪を分析し、
国政の裏側に隠された数々の政策の失敗を暴露する一冊。

他にも民主党政権の失敗や、とんでもない議員の悪行、
ざいむ官僚の暗躍を指摘。そのひどさには驚くばかりだ。

しかし、残念ながら、人の失敗をあげつらってばかりのように
見えてしまって、本来の切れ味さわやかな、政策提言が見えない。

選挙制度が悪いといい、小選挙区を廃止するべきだ、と提言しても、
ならばなぜ、民主党政権になる前に変えなかったのか、と思うし、
具体的な政策、現実的な戦略が見えないのは悲しい。
政府がやろうとしていることのすべてが間違っているわけではない
のだから、賛成できる政策には、ぜひ、どちらの党に有利になるか
などは考えずに、与野党一致団結して、やるべきことを実行して欲しい。
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