出版社からのコメント
本書日本地図帳は、1983年に刊行して以来、広くご愛顧いただいております。近年、市町村合併や交通網の整備など地図をめぐる社会の変化は顕著です。このような状況をふまえて掲載内容の充実をはかり、美しく使いやすい地図帳を実現すべく毎年改訂を行っております。判型:A4 ケース付き ページ:256
『本書の特長』
●重要な地形や地名を誰もが、すぐに見つけられる、使いやすい地図(都道府県単位で掲載)です。
当社の地図データベースシステムSiMAP(サイマップ)により縮尺ごとに道路や川、地名や名所などを的確に取捨選択することで、実現しました。
●地図の基本である地形表示に細心の注意をはらい、山脈や盆地など大地形や川などの水地形は濃淡をはっきりさせることで臨場感を持たせました。
●東京や大阪などの大都市は1:600万より1:1.5万まで、5種類の縮尺で表現しました。また、160の都市や観光地も4種類の縮尺構成としました。
●公的地図には記入がありませんが、市民や報道など広く使われている「三番瀬・湘南・下越・河内・嶺南」などの地名を積極的に採録しました。
※緯度経度表示は世界測地系。方位は真北。
内容(「BOOK」データベースより)
日本全体を概観できる1:600万の日本全図に始まり、全市町村名とともに旧国界や旧国名も記載した1:120万前後の地方総図、本書の中心的位置づけである1:45万前後の都都府県図、概ね1:10万である都市や観光地の拡大図、さらに東京や政令指定市などの1:1.5万の詳細図まで本書は、5種類の縮尺をもって日本を案内します。掲載内容の充実、ページ構成や地図仕様の統一などの改善を図るとともに、美しくて使いやすい地図帳を実現すべく改訂を行ないました。