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日本国破産のシナリオ―破滅から黎明へ 光は極東の日本から
 
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日本国破産のシナリオ―破滅から黎明へ 光は極東の日本から [単行本]

ラビ バトラ , Ravi Batra , Pema Gyalpo , ペマ ギャルポ , 藤原 直哉
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

破産日本で生き残る7つの投資術。

内容(「MARC」データベースより)

御金蔵はカラッポ、借金は国・地方合わせて1026兆円。「量的緩和」解除で、国債増発は止まらない。郵政民営化で、新規国債の受け皿なし。このままでは日本は財政破綻を免れない。破産日本で生き残る、7つの投資術を紹介。

登録情報

  • 単行本: 233ページ
  • 出版社: あうん (2006/02)
  • ISBN-10: 4901318403
  • ISBN-13: 978-4901318402
  • 発売日: 2006/02
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 496,531位 (本のベストセラーを見る)
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44 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
1月刊行の同氏著作の続編です。

前著で世界経済について、特に資本主義の崩壊について述べ、本著ではその中の日本について述べられています。

タイトルにあるように、著者は日本国が破産するとの立場です。

北朝鮮などの軍事的脅威に対し、もう米国は頼りにならない。

むしろ極東の軍備強化を狙う米国が、意図的に隣国との緊張を日本にもたらそうとするかもしれないと言います。

小泉首相の政策は、米国に都合の良いように動いている。

真実のほどはわかりませんが、そう捉えられても仕方ないかもしれません。

BSE問題での拙速な輸入再開(短期間での再度輸入禁止をみても、拙速だった感は否めません)

郵政民営化による金融市場の開放、憲法改正の気運UPによる軍事強化などなど。

財政赤字に歯止めが利かない。これにより日本国の破産は免れない、というのは最近増えている類書と同じ主張です。

著者の主張通りになるかどうか、私にはわかりません。

ただ、もし現実になった場合を想定し、備えておく必要はあるでしょう。

何事も悲観的に準備し、楽観的に行動するのが、良い人生を送る心得だと考えるからです。

本書では、日本全体について先行きを論じると共に、そこに生きる我々に対し、如何に備えるべきかも提言します。

具体的には、今ある資産を如何に増やし、守るかということです。

色んな資産運用について、各々のメリット、デメリットを解説します。

総じて目新しいものはありませんし、各々のアドバイスでは、極めて常識的な話が書かれています。

もし本当に日本国が破産するとすれば、そしてそれに備えるとすれば、一発逆転的な手法ではなく、本書に書かれているような基本的で現実的な方法なのかもしれません。

日本の破産が現実になるか否かは別にして、少なくとも現在の日本は景気が良くなりつつあります。

今こそ、ここに書かれているような手法で、自分の資産を守り、増やすことで、万が一に備えるべきではないでしょうか。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By happyfun120 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 日本財政状況が厳しというのは事実であり、将来的にも厳しさは

増して行くであろうとうのが大方の予想であり、私もこれには同意

せざる得ません。

 先延ばし、言いなりの日本の「ツケ」の原因が何で、その結果

どうなっているのかについて、軍事・金融・保険を事例に取り上げ

納得できる解説をしてくれています。政治の中核は、自衛(広い意味

を含め)・外交であることを再認識させられますし、これは国民

一人一人が忘れてはいけないことのように思うのです。

 搾取的資本主義や欲求に委ねた資本主義の終焉そして、最低限の

欲求が満たされることに主眼を置いた「経済民主主義」と言うもの

についても少し学ばせていただきました。

 (多くの話題を取りまとめているために、全体として少し薄っぺ

らく感じられてしまう印象がありました。)
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