内容(「BOOK」データベースより)
日本人の味覚の集大成―スローフードなおでん世界初の「おでん研究家」が約10年の歳月をかけた決定版。
内容(「MARC」データベースより)
たかがおでん、されどおでん…。日本人の味覚の集大成、スローフードな「おでん」。世界初のおでん研究家が、約10年の歳月をかけた決定版。全国各地の名店紹介、名物おでん食べ歩き、韓国・台湾のおでん事情など情報満載。
出版社からのコメント
あなたは「おでん研究家」なる存在をご存知だろうか?本書は世界初(そしておそらく唯一)のおでん研究家である著者が、その約10年における探求の日々の集大成としてまとめあげた「おでん本の決定版」ともいうべき一冊です。
ひとくちに「おでん」と言っても、その地域によって実に異なる特徴を持っているものです。たとえば「はんぺん」。西に移動するにつれて、黒はんぺん(いわしはんぺん)やさつま揚げを指し、時にはがんもどきの呼び名になるといいます。
このようなおでんにまつわるウンチクやおでん種の紹介、そして全国のおでんの名店までを幅広く掲載。家庭の食卓にもあがるポピュラーな料理ながら、意外と知られていないおでんの世界。その深さに感嘆の声があがること、間違いなしです。
ひとくちに「おでん」と言っても、その地域によって実に異なる特徴を持っているものです。たとえば「はんぺん」。西に移動するにつれて、黒はんぺん(いわしはんぺん)やさつま揚げを指し、時にはがんもどきの呼び名になるといいます。
このようなおでんにまつわるウンチクやおでん種の紹介、そして全国のおでんの名店までを幅広く掲載。家庭の食卓にもあがるポピュラーな料理ながら、意外と知られていないおでんの世界。その深さに感嘆の声があがること、間違いなしです。
著者について
1965年、神奈川県生まれ。ルポライター&カメラマン。郷土料理からジャンクフードまで、比較食文化の視点でルポを続ける。『とことんおでん紀行』(凱風社)の発刊後、「おでん研究家」として各方面で話題を呼んでいる。全国のおでんレシピを集めた『とことん亭のおいしいおでん』(凱風社)は、食いしん坊の大家・東海林さだお氏に絶賛された。ほかに『だもんで静岡おでん』(静岡新聞社)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新井 由己
1965年、神奈川県生まれ。ルポライター&カメラマン。郷土料理からジャンクフードまで、比較食文化の視点でルポを続ける。『とことんおでん紀行』(凱風社、1999年)の発刊後、「おでん研究家」として各方面で話題を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年、神奈川県生まれ。ルポライター&カメラマン。郷土料理からジャンクフードまで、比較食文化の視点でルポを続ける。『とことんおでん紀行』(凱風社、1999年)の発刊後、「おでん研究家」として各方面で話題を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
本書に目を通していただければ、全国には実に様々な「おでん」があることがわかってもらえるはずだ。たまに「おでんの定義は何ですか?」と聞かれることがある。これがいちばん返答に困る質問だ。汁気が多かったり少なかったりするし、だしを入れないおでんも存在する。串刺しの田楽も東北地方ではいまだに「おでん」と呼ばれている。けっきょく、「その土地の人が『おでん』と呼んでいる物」が「おでん」なのである。
日本人の心の故郷である「おでん」の世界を、心ゆくまで味わってもらいたい。
日本人の心の故郷である「おでん」の世界を、心ゆくまで味わってもらいたい。