内容紹介
古代から近代に至る倫理思想の展開を描く和辻の主著。最終巻の射程は江戸中期から明治期。白石・徂徠・真淵・宣長等が推し進めた史学・儒学・国学の潮流、尊皇から倒幕へと転じる幕末の過程、福沢諭吉に代表される西洋との出会い、そして国民道徳論の錯誤を指弾して壮大な思想史は幕を閉じる。人名・書名索引を付す。(注・解説=木村純二)(全四冊完結)
内容(「BOOK」データベースより)
古代から近代に至る倫理思想の展開を描く和辻の主著。最終巻の射程は江戸中期から明治期。白石・徂徠・宣長等による復古的思想運動、尊皇から倒幕へと転じる幕末の過程、福沢諭吉に代表される西洋との出会い、そして国民道徳論の錯誤を指弾して壮大な思想史は幕を閉じる。人名・書名索引を付す。