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日本企業にいま大切なこと (PHP新書)
 
 

日本企業にいま大切なこと (PHP新書) [新書]

野中郁次郎 , 遠藤功
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,491

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商品の説明

内容紹介

「アメリカ型」はもはや古い! 不朽の名著『失敗の本質』で有名な世界的経営学者と、『見える化』を著したローランド・ベルガー日本法人会長が、日本逆転のシナリオを論じた往復対論。
情緒的、非効率、ガラパゴス……「だから世界では戦えない」と指弾された日本企業は、CSRにコンプライアンスと論理的・科学的経営を妄信してきた。ところがアップルやグーグルをはじめ世界に冠たるグローバル企業は、もはや「アメリカ型」に懐疑的。むしろ「共同体の善」「現場の暗黙知」といった日本の「当たり前」が注目されているのだ。
日本人自身が忘れた「日本の強み」を自覚せよ。「知識創造理論」を広めた世界的経営学者と「見える化」を唱えた現場主義の経営戦略家が、海外に売り込める日本の価値観を語り合う。
いまこそ「エコノミック・アニマル」に立ち戻れ/「ぶら下がり社員」を海外に送り込め/情緒的な国でどこが悪い/モノづくりに身体性”を取り戻せ

内容(「BOOK」データベースより)

情緒的、非効率、ガラパゴス…「だから世界では戦えない」と指弾された日本企業は、CSRにコンプライアンスと論理的・科学的経営を妄信してきた。ところがアップルやグーグルをはじめ世界に冠たるグローバル企業は、もはや「アメリカ型」に懐疑的。むしろ「共同体の善」「現場の暗黙知」といった日本の「当たり前」が注目されているのだ。日本人自身が忘れた「日本の強み」を自覚せよ。「知識創造理論」を広めた世界的経営学者と「見える化」を唱えた現場主義の経営戦略家が、海外に売り込める日本の価値観を語り合う。

登録情報

  • 新書: 285ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2011/8/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 456979713X
  • ISBN-13: 978-4569797137
  • 発売日: 2011/8/12
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.7 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 17,854位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Vic
形式:新書
本書は東日本大震災を経験した日本企業にとって、何が必要なのか説明しています。内容は、2名の学者の目から見た日本企業の素晴らしい点に事例で取り上げており、今後必要なのは意思決定の力、ミドル世代の意思決定力であると述べています。この種の本は難しくなりがちですが、身近な例を使ってわかりやすく説明しているところにこの本の良さがあると思います。
企業の意思決定に携わる方にはオススメの本です。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hbspmd トップ1000レビュアー
形式:新書
「エコノミックアニマル」と恐れられ、「ジャパンアズNo.1」と言われた後、バブル崩壊とグローバル化、米国流経営などがないまぜとなり、「失われた20年」となったが、今、改めて「日本的なもの」が見直されており、日本企業は自身の強みにもっと自信を持っても良いのではないか、というのが本書の基調にある。

米国や欧米の経済情勢も不安定になる中、日本企業の価値観に欧・米世界が追いついて来たとも言え、日本のみならず、アジア人には伝統的に備わっている考え方や価値観がこれからの時代に活きて来るという期待を感じさせてくれる。

「知識創造」の専門家である野中郁次郎氏と「現場力」「見える化」の遠藤功氏の組合せで、これからの日本企業が何を再発見すべきかを説いた、興味深い一冊である。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 在星猫 VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
 著者の一人である野中教授の著書は90年代に大学院に通っている際に目を通したが段々と話の中心が「知識論」という観念的なものに昇華していって理解が難しくなっていったのを覚えている。日本中が震災の打撃にショックを受けて戸惑っている今であるから「日本人よもっと自信をもって働け」との励ましの意味があるのであろうが、ややもすると米国流経営は悪くて伝統的な日本的経営の美点である「現場」力を生かした共通善を実現する経営に戻れというのは、論理が飛躍しすぎているように思われる。著者自身も認めるように米国でも地域に根ざして権限を現場に落として成長している企業も多く、日本企業の衰退が米国流経営の模倣の結果だという主張も、当たっているところもあるのであろうが、むしろ人口減、教育制度改革、税制等のわが国固有の理由によるところも大きいと思われる。よってただ昔に戻れと言われても、もう戻れないよという現実も存在している。
 以上のように過去及び現状の分析が大まかでかつ感情的であり、分析のフレームワークも自信の「知識論」に拘り過ぎている感がある。
 個々の提言には耳を傾けるべきものも多いので自身の会社の方向性を考える際の材料集としては重宝するかもしれない。
 あと時節柄、菅内閣への批判が多いがすぐに忘れられるであろう同内閣への言及が多い点は本書の旬を短いものとしてしまう結果になるのではないかとの懸念が残ります。
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