『日本人のしきたり』に続く第2弾。
数字の背後に込められた伝統・しきたりを解き明かしてくれます。
・二枚目:江戸時代、上方歌舞伎小屋には役者の姿を書いた8枚の看板が掲げられた。
1枚目は人気役者、2枚目は美男の色男役だったことから、美男子を「二枚目」と呼ぶようになった。
・焼香:仏・法・僧の三宝を敬い、欲・怒り・愚かさの三毒を鎮めるために、香を3回くべる。
・村八分:共同体内の交際には、冠、婚、葬、追善、出産、建築、旅行、火事、水害、病気の10種がある。
火事と、葬儀は力を貸すが、それ以外の8つは仲間はずれにしたことから。
・十八番:歌舞伎役者が、自家代々の当たり芸18番を選定して発表した事が由来。
その台本が箱に入れられていたため、「十八番」と書いて、「おはこ」と読ませるとも。
陰陽思想では、偶数が縁起が悪い数とのこと。
普段から、いろんなことを調べてみる事が大切ですね。