本書は、各地・各年代のネイティヴ100人にアンケートをとって、日本人のよく使う英語表現が問題ないかどうか聞いた本です。
これまでの「実はネイティヴはこう言う!」本は、書く人の個人的感覚に左右されることが多く、信頼できるかどうか怪しかったのですが、本書は学問的にしっかりした方法でアンケートがとられて書かれています。
また、実際によくありそうなシーン・表現を取り上げて聞いているので、とても参考になります。
たとえば、
誰かが荷物をかかえていてドアを開けられない場合、"Would you like me to open the door?" と言うか?
など。
また、回答者からの、「××という表現だと子どもっぽく聞こえる」だとか、「××という表現は××というケースなら使える」といった感想も載っており、参考になります。