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日本人よ!
 
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日本人よ! [単行本]

イビチャ オシム , Ivica Osim , 長束 恭行
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 2,020

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自分に「誇り」を持とうじゃないか。66年の経験と果てしない情熱で贈る、明日へのメッセージ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

オシム,イビチャ
サッカー日本代表監督。1941年サラエボ生まれ。62年サラエボのFKジェリェズニチャール・サラエボでプロデビュー。旧ユーゴスラビア代表のフォワードとして、64年の東京五輪に出場し、68年の欧州選手権では準優勝を果たす(大会ベストイレブンに選出)。78年、フランスのRCストラスブールを最後に現役を引退。その後、古巣ジェリェズニチャールの監督を経て、86年旧ユーゴスラビア代表監督に就任。90年イタリアW杯でベスト8に導く。また、91年には当時兼任していたパルチザン・ベオグラードの監督として来日し、日本代表と親善試合を行う。その後、ギリシャやオーストリアのクラブ監督として実績を残し、2003年1月ジェフユナイテッド市原(当時)の監督に就任。05年、同チームをナビスコ杯優勝に導く。06年7月、日本代表監督に就任

長束 恭行
通訳、ジャーナリスト。1973年愛知県生まれ。同志社大学経済学部卒業後、大手銀行を経て、2001年単身クロアチアへ移住。04年、ザグレブ大学哲学学部クロアチア語コース修了。クロアチアのスポーツサイト「Sport‐net」のカメラマンとしてサッカー取材を重ねるほか、日本メディア向けに執筆やコーディネートをしている。また、03年にはバスケット男子日本代表の監督専属通訳も務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 188ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/06)
  • ISBN-10: 4105055712
  • ISBN-13: 978-4105055714
  • 発売日: 2007/06
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
59 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By acrskym
形式:単行本
オシム氏のまじめなサッカー哲学が綴られており、好感がもてました。サッカーファンなら一読して損はないと思います。

ただ、これはオシム氏の責任ではないと思いますが、本の作り方がいただけないなと思いました。
まず、タイトルの「日本人よ」はよくないと思います。これでは、日本人論が書かれているのかなと勘違いしてしまいそうです。
また、冒頭付近に「今の日本人が勤勉であるかどうか疑問だ」「日本人は伝統的に責任を他人に投げてしまう」という短文を持ってきているところは、編集者の作為を感じてしまいました。確かに、オシム氏がこのようなことを書いたり言ったりしているのでしょうが、果たしてこれが本書のオシム氏のキーメッセージでしょうか。
私には、無理やり日本人論のような体裁を整えようとしているように見えてしまうのです。
本書に限りませんが、作為的な編集が本の品位を下げているように見えるのは残念なことです。
このレビューは参考になりましたか?
54 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By デルスー VINE™ メンバー
形式:単行本
個人的にはオシムの手腕を高く評価しているが、
正直、意図がよくわからないと感じる時もあり、
少しでも理解の助けになればと思いながら読んだ。

本書でオシムが言いたかったことを煎じ詰めれば、
結局は、「自分の頭を使って考えるのをサボるな」
ということに尽きていると思う。

日本がW杯で思うような成績を残せないのは、
技術やフィジカルの問題というよりも、
周囲に流されやすく・現状に満足しがちな日本人のメンタリティに
最大の原因があるとオシムは考えているようだ。
とはいえ、今さら「ハングリー精神」を唱えてみたところで
始まらないということも、よくわかっているのだろう。

オシム否定派が決まって口にする、
「ジェフ枠」についてはとくに書かれていないが、
短期間で自らのスタイルを浸透させるためという理由に加えて、
批判が集中するなか、あえて彼らを呼び続けることで、
ナビスコ連覇で一定の満足感を得ていた彼らに、
普通では味わえないような重圧をかけ、
その中で生き残ることで、選手として一皮剥けて欲しい、
という狙いもあったのではないか。

なぜ低迷するジェフなのか、という批判は当然あり得るが、
見た目公平なオールスター的チームを作るよりは、
よほど意味のある選択だと、個人的には考える。
(むろん、オシム自身が仄めかしていたように、
結果が出なければ、引責辞任する覚悟があってのことだろう。)

カタール戦の後で、怒りを爆発させたことについても、
まだ次のW杯までは時間があるこの段階で、
いったん選手たちに極限に近い精神状況を
経験させようという意図があったのだと思う。
言うまでもなく、オシムは3連覇を目指しているはずだが、
ぬるま湯的なメンタリティを変革しない限り、
W杯では到底勝ち抜けないのも確かだ。
今大会で一挙両得を狙っていると考えるのは、
彼に対して好意的過ぎる見方だろうか。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
テレビの記者会見などでは、分かったような分からないような煙に巻く物言いが断片的に取り上げられますが、あれはおそらく「ジャーナリズムに従事している者ならば、子どものような質問を私にしないでほしい(p.171)」という意思表示であって、本書に書いていることは誰でもわかる筋の通った話ばかりです。このなかで強調されている考え方をごく単純化すれば、「運の要素を無視しないで、徹底して現実主義、客観主義を貫く」ということになるでしょうか。「もしミスをしない人間ならば、サッカーなどやめた方がいい。あるいは、教会に行ってくれ。そうすれば、神に仕える聖職者になれるだろう。(p.111)」「人間はできる限り客観的になる必要があるのだ。楽観主義や悲観主義、どんな方向であれ、一つの陶酔感が支配したときは危険なものだ(p.87)」。これを読むと、いつものコメンテーターのコメントがさらに薄っぺら聞こえてきます。
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真っ当なサッカー論
 インタビュー等を通して知るオシムさんの言葉の意味するところが良く分かる。
 本当にサッカーのことを理解している指導者なんだと実感しました。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/16 投稿者: 本が好き
テレビの会見だけではオシムは理解しきれませんね?
この本では普段、オシム監督が会見では言わない心の奥にある提言や日本人観があますことなく書き綴られています。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/13 投稿者: とよぴ〜
オシム監督のサッカー観が分かります
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投稿日: 2007/9/1 投稿者: 紺野
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投稿日: 2007/8/29 投稿者: ひで
鋭い考察と強いプロフェッショナリズムを感じる
外国人でありながら、日本人の本質をサッカーという鏡で的確に表現している。... 続きを読む
投稿日: 2007/8/23 投稿者: だん
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