Amazon Kindleでは、 日本人へ 危機からの脱出篇 をはじめとする200万冊以上の本をご利用いただけます。 詳細はこちら
¥ 918
通常配送無料 詳細
4点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
この商品をお持ちですか?
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

日本人へ 危機からの脱出篇 (文春新書 938) 新書 – 2013/10/18


すべての 2 フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
新書
"もう一度試してください。"
¥ 918
¥ 918 ¥ 1


Amazon Student会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。
無料体験でもれなくポイント2,000円分プレゼントキャンペーン実施中。



キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

日本人へ 危機からの脱出篇 (文春新書 938) + 日本人へ リーダー篇 (文春新書) + 日本人へ 国家と歴史篇 (文春新書)
合計価格: ¥ 2,754

選択された商品をまとめて購入


2014年書籍年間ランキング発表!
和書、洋書、コミックの総合から、文芸、ビジネス、絵本などの各ジャンルまで、書籍の年間ランキングをご紹介。今年一番売れた書籍は? 今すぐチェック

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

3・11大震災、ユーロ危機、空転する権力者ポスト…緊張が解けない現代社会を冷静に見つめ、対峙するための武器とは?古代ローマから中世ルネサンスを知り尽くす著者ならではの歴史に学ぶ珠玉のヒント。『リーダー篇』『国家と歴史篇』につづく、人気シリーズ第三弾!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

塩野/七生
1937年7月、東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。68年から執筆活動を開始。70年、『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。この年よりイタリアに在住。81年、『海の都の物語』でサントリー学芸賞。82年、菊池寛賞。88年、『わが友マキアヴェッリ』で女流文学賞。99年、司馬遼太郎賞。2002年にはイタリア政府より国家功労勲章を授与される。07年、文化功労者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 253ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2013/10/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4166609386
  • ISBN-13: 978-4166609383
  • 発売日: 2013/10/18
  • 商品パッケージの寸法: 17.5 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 147,122位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.3
あなたのご意見やご感想を教えてください

最も参考になったカスタマーレビュー

8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 hazugon 投稿日 2014/2/18
形式: 新書 Amazonで購入
塩野七生という女性は、いったい何者なのかと思う。
出せばベストセラーの人気作家であり、国家から終身年金が支給される文化功労者でもある。また、「水」の専門家たる皇太子さまがローマに立ち寄られた際は、古代ローマの街道や水道跡の案内役を仰せつかり(P28)、さらには、ときの政権トップ(小渕首相)から、「自民党の支持率をアップさせる方策をうかがいたい」と頭を下げられ、ホテルのスイートルームに呼び出される。
そのような塩野さんが、「内定がもらえないでいるあなたに」(P63)と題した章で、内定をもらえず、人格までも否定された気分でいる女子学生に対し、自分自身唯一の就活を語っているのが興味深い。

(自分では、「高校時代は落ちこぼれ」、「大学にも残れなかった」と謙遜しているが、当時、天下の秀才を集めた日比谷高校から、学習院大哲学科に学んでいる)

・・・書類選考は通ったらしく、面接に進む・・・
社長自ら、「速記はできるか」、「英文タイプは」とたずねる。答えはいずれも「ノウ」。
「では、一体全体、あなたは何ができるのか」と問う社長に、「六ヶ月の間お使いいただければ、おわかりになります」。
景気が上向きの時期にもかかわらず、結果は不採用。
ところが、自分の娘の力量を誰よりも見抜いていたであろう母は、笑
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
37 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 香港鬼太郎 トップ1000レビュアー 投稿日 2013/10/28
形式: 新書
 日本人には簡単に謝る傾向があるのは知っていたが、帰国早々に眼に入ってきたのが、アメリカには陳謝し沖縄に行っては頭を下げる首相の姿だった。つい先頃までは頭を下げるのは大会社の社長や大銀行の頭取だったが、この頃ではそれを見ないのは、彼らはもはや、何もしないと決めたからであろうか。何もしなければ、過ちを犯すこともないからである。
 機知に富んだエッセイ集は、冒頭こんな厳しい一節から始まる。初出は文藝春秋2010年5月号-2013年10月号。半世紀もの間イタリアに住み、世界・日本を定点観察。「車文化の違い」では、トヨタの問題がなぜアメリカでは大問題になったのに欧州ではならなかったのかを考察。「最近笑えた話」では、楽天・ユニクロの英語公用語化に疑問を呈し対案を提示する。震災時の次の一節も良かった。
 イタリアの週刊誌に被災地の子供三人を写した写真が載っていた。(中略)この三枚の写真につけられていたイタリア人の記者のコメントは、次の一行だった。「面(つら)がまえがいい。日本は必ず再興する」
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 リンタロー 投稿日 2013/10/30
形式: 新書 Amazonで購入
時事、日頃の観察エッセイで、
塩野さんの視点が新鮮。
歴史的なエピソードも加わって、楽しく読めます。
P92の「オレを男にしてくれ」なんて、本当に最高です。
P239“別れたひと”韓国編
P252の雄ライオン、勝海舟もイイ!
「賢者は、歴史からも経験からも学ぶことができる人で、
愚者は、歴史からも経験からも学ぶことができない人」P228
なんかも、スッと開けます。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 岩切 正寛 投稿日 2014/1/30
形式: 新書 Amazonで購入
実に馬の合うと言うか、大した女性です。 大変に面白い提案等を試みている点も良い点だと思います。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Hiro Iwao 投稿日 2013/11/18
形式: 新書 Amazonで購入
 文藝春秋で連載されている,塩野さんの「日本人へ」というエッセイをまとめた3冊目の作品です。東日本大震災前後の時期の作品がおさめられているので,地震の前後で変わった日本を取り巻く状況に思いを巡らせながら読んでいました。
 イタリアや日本を取り巻く状況は変わっているのですが,その変化の中でも,塩野さんが主張されている内容は過去から大きくは変わっていないなと思って読んでいました。「ローマ人の物語」でのローマや,「海の都の物語」でのヴェネツィアのように,総合力をいかにして発揮するかということと,大きな問題に対しては,安定した基盤が必要という塩野さんの基本的な考え方は,いつの時代でも変わらないと思いますし,変化の大きい時代では,より重要なことだと思います。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
投稿者 まこ 投稿日 2014/6/22
形式: 新書 Amazonで購入
著者の作品には、いつも考えさせられる。

 日本で(西洋的な)民主政が成り立ったかは、定かではない。
しかし、衆愚政なら起こりうるだろう。

 アテネ衰退の要因を、「衆愚政」とあげる者が多いらしい。
 「衆愚政とは、有権者の一人一人が以前より愚かになったがゆえに生じた現象ではなく、
かえって有権者の一人一人が以前よりは、声を高く上げ始めた結果ではなかったか」
つまり、有権者が利口になって、国全体がバカになったらしい。

現在、日本はアベノミクスの副作用、原発汚染、東アジア外交etcの問題を抱えている。
それなのに、口は動くが行動が伴っていないように思える。
これは「日本には強いリーダーは必要ない」と、リーダーを育てなかったツケだろう。
ただ、いつまでもリーダー不在で良いはずはない。
今、多種多様な民意を整理し説得する、強いリーダーが求められているのではないか。
 
最強国アテネの衰退の道を繰り返すのは、御免だろう。

読後、TVニュースを見ながら衆愚政を反芻している。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。

最近のカスタマーレビュー



フィードバック