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日本人の英語 (岩波新書)
 
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日本人の英語 (岩波新書) [新書]

マーク・ピーターセン
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (141件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 778 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

内容紹介

「冷凍庫に入れる」は put it in the freezer なのに「電子レンジに入れる」だと put it in my microwave oven となる。どういう論理や感覚がこの英語表現を支えているのか。著者が出会ってきた日本人の英語の問題点を糸口に、従来の文法理解から脱落しがちなポイントをユーモア溢れる例文で示しつつ、英語的発想の世界へ読者を誘う。

内容(「BOOK」データベースより)

「冷凍庫に入れる」はput it in the freezerなのに「電子レンジに入れる」だとput it in my microwave ovenとなる。どういう論理や感覚がこの英語表現を支えているのか。著者が出会ってきた日本人の英語の問題点を糸口に、従来の文法理解から脱落しがちなポイントをユーモア溢れる例文で示しつつ、英語的発想の世界へ読者を誘う。

登録情報

  • 新書: 196ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1988/4/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004300185
  • ISBN-13: 978-4004300182
  • 発売日: 1988/4/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (141件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 777位 (本のベストセラーを見る)
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140 人中、134人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 アクロ
形式:新書
英語における冠詞や前置詞、時制や関係代名詞、受動態などの使い方を通して、英文に内在する論理構造を知ることができる好著。日本人の英語表現のよくある誤謬を単に正すのではなく、日本語と英語のもともとの発想や論理の隔たりがどこにあるのかを、ユーモアを交えながら説き明かしていく展開は、楽しく読めて、かつ奥が深いものであり、日本語と英語の両方に通じた著者の慧眼を示すものです。面白いだけでなく、ある意味、今まで誰も示さなかった習得の近道かも。
例えば冒頭の、「名詞にaをつける」のではなく、むしろ「aに名詞をつける」のだという話は、初めての人には何を言っているのかよく解らないかもしれませんが、読んでみればaもtheも名詞につけるアクセサリーのようにしか思っていなかった人は「目からウロコ」の思いをするのではないでしょうか。ここを理解するだけでも元が取れてしまう1冊。
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193 人中、182人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 定番中の定番 2005/2/20
投稿者 Secondopinion トップ1000レビュアー VINE メンバー
形式:新書|Amazonで購入
Native speakerによる英文法解説書といえば本書とT.D.ミントンの「日本人の英文法」が定番だと思います。ただし、こちらは著者が大学で日本人の書く論文を添削する仕事もしているため、主に書き言葉、中でも科学的論文で使われる英文法の解説に焦点が絞られています。
著者はアメリカ人なので、本書を読むと英語というより米語の使い方がよくわかります。ユーモアたっぷりの語り口で一気に読めて、読み終わった後には確実に英語で論文を書く技術が上がります。驚くべき事に、著者は日本語で本書を書き下ろしています。著者自身が日本語に詳しく、外国語でものを書く事の苦労を知っているためか、解説のポイントは非常に的を射ており、その点でも他のネイティブの著書とは一線を画しています。
「上野動物園のパンダ」はthe pandas of Ueno Zooなのか、Ueno Zoo’s pandasなのか、Ueno Zoo pandasなのか。じつはどれでもいいのですが、ニュアンスが少しずつ違うようです。その差を解説できてしまう分析力はさすがです。どうしてUniversity of MeijiではなくてMeiji Universityでないといけないのか、Hikaru GenjiはGenji Hikaruではいけないのか。そんな含蓄深い話もあります。本書にはユーモアというか、笑える所も満載なのですが、それは日本人がそれだけ笑える英語を使っている事の表れである点でも興味深く読めます。
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195 人中、177人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 英語は英語で考える 2003/9/17
投稿者 hiro_kl VINE メンバー
形式:新書
私が高校一年生だったある深夜、番組名は忘れてしまいましたが英語を学ぶとか言ったようなタイトルで4-5時間ぶっ通しで数人の専門家が順番にレクチャーすると言う番組がありました。その番組の中で二人だけいまだにレクチャーの模様が鮮明な記憶に残っている方がいます。その一人がこの本の著者マーク・ピーターセン氏です。
登場するや否や、『日本人が日本語で英語を学ぶ事はできません。それは日本語で英語を説明することが不可能に近いからです。それは英語にとっての日本語と同じことなのですが、そんなことを言ってもそうなると私がここで日本語を話しながら英語とは?と言ったテーマで講義をすること自体が矛盾であり、そうなると私の講義自体を聞くことに意味が無くなる訳で・・・・・えー、よくわからなくなってきたので、授業です。』
と言った枕に、深夜唖然としてしまったのが忘れられません。
そのレクチャーはJapanTimeなどから引用した日本人が日本の英語教育ドップリの感性で書いた英文が、いかに本来の意味から大ズレしてしまっているかを一つ一つ丁寧に説明すると言った情熱にあふれたものでした。その最後に『私が書いた本です。どうぞ興味があったら読んでください』と言って疾風の様に画面から去っていきました。
翌日、書店でこの本を手に取り、それ以来「英語で何かいい本ある?」と聞かれるたびにこの本を紹介しています。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 英語に携わる者の必読書 2009/1/29
投稿者 Uーtas
形式:新書
自分もこの本に登場する過ちを犯していた一人です。
中学、高校そして大学の授業において、「日本語を頭から追い払って、英語を英語として考える」思考を身につけるためにも、若い人は読んでみるといいと思います。

また、英語の論理を再確認するためには絶好の機会となります。
このレビューは参考になりましたか?
31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 英語を学ぶすべての日本人へ 2006/4/6
投稿者 カスタマー
形式:新書
日本人の英語によくある間違いを熟知したアメリカ人が

英語の語法・文法に内在する論理を日本語で解説している本です。

日本人が犯しやすいミスを意志伝達上の障害の大きさの

順に取り上げています。「the United States」にtheが

なぜ必要なのか、「明治大学」は「Meiji University」が

正しく、「University of Meiji」となることは英語の論理上

ありえないのはなぜか、などなど目からウロコが何枚も

落ちました。

冠詞の用法や名詞の単数・複数の区別については直感的に

ある程度理解してはいたものの、その背景に存在する論理が

わかっていなかったため、ミスを指摘されても十分納得できません

でしたが、この本のおかげでかなり自信がもてるようになりました。

手元に置いて、何度でも読み返したくなる本です。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 さすが岩波という本です
学生の英語論文のチェックを控え、マーク・ピータセン「日本人の英語」岩波新書、1988を読んでみた。雑誌「科学」に掲載されたものをべースに作成しただけあって、論文を... 続きを読む
投稿日: 15日前 投稿者: 佐々木良一
5つ星のうち 5.0 英語感覚の入門書
高校3年の時に読みました。
まだ新品で入手できるとは。。。
英語感覚のマスター本。
懐かしくて購入しました
投稿日: 1か月前 投稿者: trw
5つ星のうち 4.0 古いけどいいところはいい
皆さん仰るとおり難しいのでこ難しいところはとばしました。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: かよ
5つ星のうち 5.0 ニュアンスを分かりやすく解説した本
これはネイティブだからこその表現、ニュアンスの違いで大きな意味はない、ノンネイティブにここまでは必要ないと言った英語のセンスを分かりやすく論理的に解説した本です。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: なるみ
5つ星のうち 3.0 次のステップに進むための本
初級者が読むべき本ではないと思います。

確かにネイティブからすれば、日本人の英語にはおかしなところもあるのでしょう。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 英語マニア
5つ星のうち 5.0 ネイティブが英語をどう感じながら使っているか、が解説されている。
冠詞の利用方法が代表例としてありますが、英語の授業ではあまり教えられてこなかった、「なんでこのときにこの表現を使うのか」ということについて、ネイティブが何を感じな... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 3.0 ありがち
初めて学校文法以外に触れる人は参考になると思います

ある程度の英語学習者にとって特に新鮮なものでありません... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: チュイル
5つ星のうち 3.0 3歩進んで2歩下がる感じ
評価は星3つです。読んだ後は「あ~、なるほどね!」と思える部分と「あ~、やっぱり痒い所に手が届いていない・・・」と思える部分の両方がありました。そして個人的に至っ... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: Maleev
5つ星のうち 3.0 なんというか
著者の独特の日本語が苦手でした。
買いたい人は本屋で確かめてから買った方がいいと思います。
投稿日: 7か月前 投稿者: hirano
5つ星のうち 3.0 参考になるところと、ならないところが
英論文を執筆するにあたり、読んでみました。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 永井 伸吾
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