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日本人の精神と資本主義の倫理 (幻冬舎新書)
 
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日本人の精神と資本主義の倫理 (幻冬舎新書) [新書]

波頭 亮 , 茂木 健一郎
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,575

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ライブドア・村上ファンド事件に象徴される、手段を選ばない利益追求の姿勢=「売れてなんぼ」は、今や日本社会を根本まで腐らせつつある。ビジョンもフィロソフィーも、もはや口にすることのなくなった日本人は、この先、いったい何処へ向かうのか。経済格差・地域格差・文化格差を克服していくことはできるのか?単なる問題提起や現実からの逃避がすでに無効となった今、激論の末に二人がたどり着いた覚悟と唯一の希望とは。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

波頭 亮
経営コンサルタント。1957年、愛媛県生まれ。東京大学経済学部卒業。マッキンゼー&Co.を経て、経営コンサルティング会社(株)XEEDを設立。幅広い分野における戦略系コンサルティングの第一人者として活躍を続ける一方、明快で斬新なビジョンを提起するソシオエコノミストとしても注目されている

茂木 健一郎
脳科学者。1962年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院物理学専攻博士課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授(脳科学、認知科学)、東京藝術大学非常勤講師(美術解剖学)。2006年1月よりNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」のキャスターを務める。著書に『脳と仮想』(小林秀雄賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 189ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2007/09)
  • ISBN-10: 4344980573
  • ISBN-13: 978-4344980570
  • 発売日: 2007/09
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
二人の対談形式になっていて最後まで読みやすかった。主に日本の経済と文化について論じられており、経済は金儲け至上主義が、文化は大衆文化が行き過ぎてしまって、それに対抗するような価値観や文化が確立されていないと論じられている。確かに茂木氏の言うように最近のテレビ番組はすぐにでも消したくなるものが多いし、バラエティ番組などは大衆のレベルをはるかに下回るようなタレントの馬鹿自慢や悪ふざけが多すぎると思う。
ただ最後の章で波頭氏は経済格差なんて気にしても仕方がない、年収300〜400万あれば十分に自分らしい生き方ができると言っているが、年収200万少しの自分としては辛い。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 麒麟児 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
論旨は、徳川家康にはじまる幕藩体制の成立からバブル経済崩壊以降の今日に至るまで、わが国のあらゆるディメンションで進行中の大衆化/モノカルチャー化(特に経済至上主義/拝金主義の蔓延)が、ハイカルチャー(要は貴族文化か)やハイサイエンス(要は基礎科学か)、ハイポリティックス(要は国家戦略か)の成立を阻んでいることが、今日の日本の停滞を招来しているというもの。処処に波頭氏と茂木氏の鋭い卓見を楽しむことができ、お値段分の価値は十分にあり。(ただ、「現代の日本では飯が食える水準での経済的な基盤ぐらいのことは社会保障が面倒みてくれる」との波頭氏コメント(178頁)は、いささかいただけず。)
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By babo
形式:新書
常々アマゾンの書評を読むと日本人てなんてインテリが多いんだろう、
と感心させられる。そしてテレビを観るとなんで馬鹿芸人の内輪の飲み会
のような番組ばかりなんだろう、制作側はみなそうそうたる大学を出た
プロデューサーだろうにと不思議に思う。
この対談集でなんとなく理由が少し分かったような気がします。
さらりと読めるお手軽な日本人論。 70年代のそれほど重くないです。
このレビューは参考になりましたか?
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ゆるめの話題もあり、楽しく読めます
著名な脳科学者と経営コンサルタントの対談集です。
経済的な観点も含めた日本人論・日本文化論といった感じでしょうか、... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 大森 義範
そうだ、いまこそ、高い理想を持とう
... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: ピョン吉
対立軸
波頭 亮 と 茂木 健一郎 の対談を筆記したもの。
そのまま筆記するのではなくて、かなり編集が加わっているから読みやすい。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/19 投稿者: ひじつざいせいしょうねん
辛口対談
美意識や景観のとらえ方、文化や宗教、
日本の賞のセレクト眼の無さに失望。
ポップカルチャー vs ハイカルチャーの構図。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/19 投稿者: ウェブ担当
壮大なテーマ
すごくチャレンジングなテーマですね。「格差が広がっている」という現代の一般的(?)日本人の感覚に与しない厳しい意見がこの本の中で多く取り入れられており、波紋を呼ぶ... 続きを読む
投稿日: 2008/9/28 投稿者: mis
またもや米英に屈服する知識人
対談のリアル感があって面白かった。しかし茂木氏は波頭氏に比べて終始ヒートアップして「俺が俺が」という感じが出すぎて疲れます。またそんなに英国がいいのならば行ってし... 続きを読む
投稿日: 2008/3/17 投稿者: フツーの仏教徒
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