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前半は、日本の歴史の復習ですが、学校での教え方がいかに間接的で分かりにくいものであったかと感じます。日本書紀の書かれた目的、国家神道が排外主義に至った理由などが平易に書かれています。
後半は、神殿、鳥居、賽銭、おまもり、絵馬、みこし、おまつり、正月などの年中行事の由来が書かれています。
神道は、「人間の良心に全幅の信頼をおく人間中心の宗教」であるというと、少し気恥ずかしい気もしますが、全体を読むとそうかなあという風にも思えます。
なお、筆者は偏狭なナショナリストや天皇崇拝論者ではないようですので、ご安心を。
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