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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
子育てに対して一度考えさせられる一冊,
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レビュー対象商品: 日本人として大切にしたい品格の躾け (ベスト新書) (新書)
娘を持つ父親として子育て・躾について考えさせられました。子育てや躾と言ったものは家庭環境や考え方によって家庭の数だけ違うと思います。 ただ、親がきちんとした考え方を持ち、自信を持って「教育」する姿勢が重要である事。 また、子供を躾ける前に親も勉強し生き様を子供に見せる事、など共感できる部分が多くありました。 仕事ばかりで子育ては奥さんに任せきりでしたが、この本を読んで話し合う機会を設けました。 この手の本は、著者の考え方、読者の考え方によって大きく変わるので星は4つにしましたが、子供を持つ親御さんは一度読んでみては如何でしょうか。
5つ星のうち 3.0
日本人の教育,
By tom (大阪) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日本人として大切にしたい品格の躾け (ベスト新書) (新書)
この本は学習院初等科などの著者の実際の経験に基づいた教育論になっています。心理学など所謂社会科学に基づいた教育論は日本人にとって必ずしも適しているとは限らない、日本人は日本人の伝統的な教育方法があってそれが日本人には一番適しているのだ、という著者の主張が伝わってきました。 印象的だったのは、母親は自分の感情に従って行動すればよい、自立心を育てるためなどといって倒れ、泣き叫ぶ子どもを立ち上がるまで見ている母親がいるが、感情に従い素直に抱いて慰めてあげなさい、母親の子どもに対する愛情以上に正しいものはないのです、という例で、そういえば自分も様々なところで理屈が先立ってしまっているなあと、少し考えさせられました。 その点では批判の根底には藤原正彦氏の『国家の品格』と通じるものがあるのかもしれません。
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