Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 359

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり
 
イメージを拡大
 

日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり [単行本]

カレル・ヴァン・ウォルフレン , 井上 実
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

すでに世界はアメリカ抜きで動き始めた。日本はいつまでアメリカに縋りつくのか?アメリカの不在が露わにしつつある政治・経済の新しい現実を、綿密な取材と緻密な分析で明らかに。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ウォルフレン,カレル・ヴァン
1941年オランダ、ロッテルダム生まれ。1972年よりオランダの高級紙『NRCハンデルスブラッド』の東アジア特派員、1982~83年には、日本外国特派員協会会長を務める。1987年、フィリピンのエドサ革命の報道でオランダのジャーナリズム最高賞を受賞。その後、フリーランスで『フォーリン・アフェアーズ』や『インターナショナル・ヘラルド・トリビューン』などに寄稿するとともに、アムステルダム大学教授を務める。日本社会のしくみを批判的に分析した『日本/権力構造の謎』(早川書房)は、日本のみならず世界10カ国で翻訳され、日本研究の必読文献として知られる

井上 実
翻訳家。早稲田大学法学部卒。米国ミネソタ州マカレスター大学留学後、英字新聞記者を経て、中国遼寧省・大連民族学院に留学。その後、大連大学東北史研究センター研究員となり中国東北地域の現代史を中心とする研究に従事。英語および中国語の訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 307ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2007/7/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4198623627
  • ISBN-13: 978-4198623623
  • 発売日: 2007/7/20
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 215,083位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
38 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 佐藤弘弥 VINE™ メンバー
形式:単行本
 本書は、日本社会分析の名著「人間を幸福にしない日本というシステム」の著者カレル・ヴァン・ウォルフレンの新著である。

 この書の視点は、1989年の冷戦終結後、世界の覇権国家として躍り出たアメリカという国家の歴史的役割について、ふたつの代表的な書を批判検討し、覇権国家アメリカの歴史からの後退を予見し、歴史認識に変更を迫る意欲的な論考だ。

 批判する書のひとつは、冷戦後アメリカの世界が歴史的な役割を担うとしたフランシス・フクシマの著作「歴史の終わり」(1992)。もうひとつは、西洋文明と他の文明の対立を不可避と分析したサミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」(1998)の世界観である。

 著者は、ふたつの書を批判し、覇権国家アメリカの終焉を説明する。と同時にアメリカという色眼鏡で世界を見る日本人の世界認識に変更を迫る提案でもある。

 何年か後に、このウォルフレンの最新著「日本人だけが知らないアメリカ『世界支配』の終わり」は、21世紀の新たな世界秩序を予見した歴史的名著として評価される可能性がある。この著作は、20世紀の覇権国アメリカの時代の終焉を見通し、新たな世界秩序のコンセプトの胎動を知らせる書だ。

 その根拠の第一に、この著が、世界経済にブリックス(ブラジル、ロシア、インド、中国を指す)の躍進という強烈な風が吹いていることを強く意識しつつ書かれている点だ。

 根拠の第二は、アメリカの一極支配に、ヨーロッパという古い枠組みを「EU」と、衣更えをして、形成されつつある存在があることだ。

 最後の根拠の第三は、21世紀に大国化すると予想されている「中国」への歴史認識の確かさだ。

 世界経済構造が、劇的に変化している時、日米関係を大切にしておけば、日本の政治経済は安泰だ、という発想は、明らかに竜宮城から帰ってきた「浦島太郎」のイメージしかないことになる。日本人には、発想の歴史的大転換が必要だ!!
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
希望の書 2007/11/17
By Jun
形式:単行本|Amazonが確認した購入
読み終えて、いつか著者はノーベル平和賞を受けてほしいと思いました。
第一章「アメリカの覇権は終わった」
第二章「テロリズムは脅威ではない」
第三章「グローバリゼーションは崩壊した」
そう言い切れる著者の知性はすばらしいと思います。
皆がそう認識できれば、どんなにいいことでしょう。
著者は言います。
「人類が生きることができるのは、この地球ただひとつしかなく、だからこそお互いを殺すことなく、あるいは一方が他方を奴隷のような状況におとしめることなく共存する方法を探さねばならない」
それは、あまりに当たり前のことかも知れません。
しかし、ここに戻って、やり直すしかないのではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
47 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
日本/権力構造の謎、人間を幸福にしない日本というシステム の後、本書を読んでみると以前と違うこと言っているのに驚きました。矛先が日本の官僚システム批判からアメリカ批判に変わったからでしょうが、保護貿易、日本型官僚経済支配をあれだけ批判した人が、アメリカ批判の際には自由貿易批判、日本・韓国・中国の開発型保護貿易政策の肯定というのにはびっくり仰天。日本を去ってフィリピン赴任中に考えが変わったのでしょうか?謎です?思考の基軸があまりにご都合主義。この人の分析は間違ってはいないが、その場その場で偏ってはいます。センセーショナルを狙いすぎていて、その辺は割り引いて読まないといけない気がします。物事は見る立ち位置で変わってくるのでしょうが、反面からしか見ないのでは真理とは言えなくなります。グローバリゼーション批判はあたっているにしても、日本型保護主義開発型の弊害批判はどこに行っちまったんだと取り残され感が充分味わえます。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック