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日本人が知らない日本経済の大問題
 
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日本人が知らない日本経済の大問題 [単行本(ソフトカバー)]

野口 悠紀雄 , 幸田 真音
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

あなたに何が、いつ押し寄せるか。これを読めば、経済のことが高く、広い視野でわかる!

幸田 私は電気自動車が日本の製造業を変えるきっかけになってくれたらいいな、と思って期待しているのですが。
野口 私は逆に、電気自動車が日本の製造業に最後のトドメを刺すと思っています。
……(本文より)

『超整理法』などのベストセラーでもおなじみの経済学者・野口悠紀雄と、『日本国債』などの経済小説執筆や、テレビ『サンデーモーニング』(TBS系日曜朝)などのコメンテーターでもある作家・幸田真音。日本経済の現状、世界の趨勢を知り尽くした二人が語る、知っているようで知らない「恐ろしい現実と予測図」。
 たとえば――いま「円高」が声高に問題視されているが、かつての円高水準から比べれば、「1ドル60円」となっても何の不思議もない。また、「日本企業の生きる道は、新興国にモノを売り込むこと」と唱えられているが、新興国購買層の収入額からいって、そこをターゲットにしては利益はまったく出なく、ジリ貧にしかならない――など。
「世界の経済の大きな流れ」から見ると、日本人だけはそこからかけ離れた情報下にいる。その危機感から生まれた、円高やデフレ、中国問題に振り回されている日本人必読の書!新聞、雑誌、テレビではわからない「経済の大潮流」がつかめる本。

内容(「BOOK」データベースより)

日本経済の現状、世界の趨勢を知り尽くした二人が語る―知っているようで知らない「恐ろしい現実と予測図」。円高やデフレ、中国問題に振り回されている日本人必読の書。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 224ページ
  • 出版社: 三笠書房 (2010/12/16)
  • ISBN-10: 4837923933
  • ISBN-13: 978-4837923930
  • 発売日: 2010/12/16
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 412,403位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
対談形式ですが、幸田氏の応対がいまひとつ。
野口氏の話にはいろいろと突っ込みどころがあるんですけれど、幸田氏が鈍感なのか乗ってこないので話が途切れてしまっています。
野口氏の考えるところがうまく引き出せていません。
もっとインタビュアーとしての技量のある人との対談にしてほしかった。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
意外な顔合わせの二人の対談を書き下ろしたもの。基本的には野口教授の「日本経済論」を幸田氏がマーケット目線で裏打ちしていくという形で進んでいく。屈託の無いそのやりとりはさしずめ現代版時事放談か?
各経済誌に常時寄稿されている野口教授の主張自体に新味は無い。
ダイヤモンドや東洋経済をお読みの方であれば、いつもの通りの話ではある。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本経済の現状を把握するのに、非常に良い本だと思う。
野口悠紀雄氏の最近の著作が、アカデミズムよりはジャーナリズム系の本であっても、
かなり難しく、本格的な経済学を学んでいないとついていけないな、と思っていた。
そこに登場したのが、本書である。
幸田真音氏との対談形式で日本経済の現状を、かなり噛み砕いて、やさしくわかりやすく分析している。
一般的に言われる「ものづくりこそが日本の生きる道」「デフレ、円高が問題だ」といった論調に対して、
全くの反対意見を述べていて、目からウロコ。
一方で、電気自動車に対するお二人の意見が正反対であり、
幸田氏「電気自動車が日本の製造業を変えるきっかけになってくれたらいいな、と思って期待しているのですが。」
野口氏「電気自動車が日本の製造業に最後のトドメを刺すと思っています。」

野口氏の、本格的な本がちょっと難しくて、という方には是非お勧めしたいと思う。
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