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日本人が知らない恐るべき真実 〜マネーがわかれば世界がわかる〜(晋遊舎新書 001)
 
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日本人が知らない恐るべき真実 〜マネーがわかれば世界がわかる〜(晋遊舎新書 001) [新書]

安部 芳裕
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

迫り来る世界経済の崩壊をどう乗り越えるべきか!?

◎あなたが知らない“恐るべき真実”がここにある。
・日本の財政は既に破綻している
・グローバリゼーションの行きつく先は地獄
・むさぼるだけのギャンブル投機マネーはいずれ崩壊する
・無から創造されるお金=ロスチャイルドの詐術
・もうひとつのお金は世界を救う

内容(「BOOK」データベースより)

『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』(徳間書店)の著者・安部芳裕の原点である話題のブログを遂に待望の書籍化。迫り来る世界経済の崩壊をどう乗り越えるべきか。

登録情報

  • 新書: 336ページ
  • 出版社: 晋遊舎 (2008/12/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4883808815
  • ISBN-13: 978-4883808816
  • 発売日: 2008/12/15
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
152 人中、140人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 涌太郎 トップ500レビュアー
形式:新書
「マネー」---。
その希少性の故に人々の心を貪欲に染め上げ、追い求めさせ、自由に働いていると思っている人も実は隷属させられ、
1%の富裕者がその国の富の92%を所有するという冷酷な事態を生み、働きたいものが働けず、
働けても生活できないほどのわずかな賃金しか得られず、弱者に生きる場所をなくさせるもの・・・。
これほど、今の我々にとって切実な問題があろうか。

「金融のしくみは全部ロスチャイルドがつくった」に続く、著者のこの本は、
第1章から第4章は前著と重複するところがあるが、現在の「マネー」というものの本質とその仕組みをより詳細に説明し、併せて引用された文献や図表の出典・解説も明記されている。

そして、終章の第5章「もうひとつの『お金』は可能だ!」では、

1)エンデが思考の拠り所としたシルビオ・ゲゼルの「自由貨幣論」、
2)オーストリア・チロル地方のヴェルグルの「労働証明書」、
3)米国・ニューハンプシャーで実験された地域貨幣「コンスタンツ」

等を紹介しながら、強力な分権化、もっといえば”お金の民主化”の方途を示している点が、
前著と較べて素晴らしいのだ。

大マスコミの「報道」や学校の「教育」はその”利害”のために、知らせられない、教えられないことの方が多いことは、心ある人ならば判っているだろう。

そのためには、著者のいうように、社会というこのシステムを変えるポイント、梃子の原理の力点である、
この「マネー」というポイントを押せば、システム全体を根源的に変えることができる。

これを読み、地域通貨、お金の民主化はできるのではないかと希望を持った。
後は著者がいうとおり、お金に対する無知をなくすために、この本に書かれた真実を、
ひとりが誰か一人に口コミやネットで伝えていけばいい。
それは幾何級的に広がるだろう。ささやかながらその一人になりたいと思う。
このレビューは参考になりましたか?
90 人中、82人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By zaza
形式:新書
前半は衝撃的な内容から始まります。
・日本の財政は深刻な多重債務状態であり、このままでは2020年までに破産する。
・毎年国会で審議されている国家予算である80兆の「一般会計」は実は見せかけの予算であり、
 国会で審議不要の裏予算、300兆に上る「特別会計」が本丸である。
・税金の決算(使い道の申告)が4年も遅れたまま、翌年の予算審議が平然と行われている。
・それら一般人が知り得ない情報を、書籍に記し告発した元国会議員は刺殺されている。
・先進国が途上国を搾取し続けているのは、搾取をしないことには成立できない現在の貨幣システムに構造的な欠陥があるからである。
・金融の話になると必ず登場するユダヤ人。なぜ彼らが金融・経済において優位にたっていったのか、その歴史的背景。

後半はお金自体の存在意義とその利点と欠点、今後世界が存続していくために必要なあり方に対する提言がなされています。
・お金の歴史と新しいお金のあり方。
・本当に豊かで住みやすい社会を実現するための経済システムとはなにか。

数字を動かすだけで、現実にはなにも生み出さない銀行や金融業者が一番の富と利益を得ているという現在の仕組みはそもそもに無理があり、存在すらしない巨額のマネーを実社会が支えるのはもう限界にきています。
現実の価値と乖離して数字ばかりが巨大化していく現代の金融システムでは、この経済危機はある意味必然であったとすら思えました。
新しい概念と本当に価値のあるものにきちんと一致している貨幣システムの再構築は今すぐにでも議論し、考えていかなければならない課題だと強く感じました。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By reedin01 トップ1000レビュアー
形式:新書
銀行にお金を預けておけば利子によって増えていく。
単純に考えても沢山預けている人には沢山の利子が入り、
少ししか預けてない人はあまり利子の恩恵を得ることができない。
この極めて単純な一点のみに限っても、格差を増長している。

これが国単位、為替や税金、そして金融技術を交え、さらに巨大化していく。
金融技術は煎じ詰めて考えれば利子(利回り)をいかに大きくして、一箇所に集約していくかの技術だといえる。
リーマンショック以降、実態経済と離れたバブルマネーなどとヘッジファンドが揶揄されるが、
結局、銀行を介した全てのマネーが実態経済と乖離しているのではないか?

資本主義社会そのもの、お金を中心といた現在の経済そのものの
構造的欠陥をこの本は暴いている。

この本に書いてあることを最近流行の陰謀論と笑うことは簡単だ。
しかし、この本が書かれた2008年以降の世の中を見ても、明確な反論ができない。

お金とは何か、労働とは何か。
真剣に考えるよい機会になった。
あまり考え過ぎると現在の仕事や生活が空しくなってしまうところはあるが・・・

しかし残念なのはこの本のタイトルと装丁。
自らトンデモ本ですよと自虐的。

でも実は今のこの世の中をこそがトンデモ世界なのかも知れない。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ロス・ロック財閥達は日本人を皆Oししても今のお金のシステムを死守するだろう
2012・5・11からHPが削除されてしまったみたいで・・・安部さん大丈夫でしょうか?何か怖いです
投稿日: 16日前 投稿者: スライド走行
民間企業の指導者は必見
アメリカで、格差社会に怒りを上げる市民達による大きなデモがあったことは、まだ記憶に新しいことと思います。日本でも一人でも多くの大人達に、今の資本主義経済(お金の仕... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: oh-osusume
お金の考え方が変わる本
とても勉強になる本。物事を多面的に見ることが出来てよかった。それに様々なデータ(資料)に基づいて説明されており、納得できる。また、問題提示だけでなく、対策まで述べ... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: Nori
見掛けで判断してはいけませんね
カバーだけで判断すると、どうにも胡散臭さの禁じえない本書ですが、実際に開いて読んで見ると、高校生の社会科の副読本にしてもらっても良いのではと思えるほど、全うなこと... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: どぜう
題名で損している
なんかB級な感じがプンプンする題名ですが

前著と一緒で丁寧な文章としっかりとした資料を元に作られています。
投稿日: 9か月前 投稿者: 快適生活
日本の財政状況だけでなく世界のマネーゲームの一望がよくわかる
昔は、利子というものを西洋諸国(キリスト教、イスラム教)は禁じており、唯一ユダヤ教だけが、別民族に対してのみ良いという理由で金貸しをしていた。それがいまだにユダヤ... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: sanjunio
国士ここにあり!!!
... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 徒然熊
別に難しいことではないのです
この本の内容は真実です。著者の努力と勇気に感謝致します。しかし、前提となる大切な見地が抜けているのではないでしょうか?... 続きを読む
投稿日: 2009/10/21 投稿者: mmmk
目からウロコ!
普段から知っているつもりの「お金」について、その歴史、現状の金融システム... 続きを読む
投稿日: 2009/10/6 投稿者: Kone
内容は経済の話だが、わかりやすく書かれている
... 続きを読む
投稿日: 2009/8/28 投稿者: aaa0042
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