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日本人が知らない幸福 (新潮新書)
 
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日本人が知らない幸福 (新潮新書) [新書]

武永 賢
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

わたしはボートピープルだった----。サイゴンに生まれ、七回の亡命失敗の後に合法難民として日本に移住。その後、言葉の壁や経済的苦境を乗り越えて医師となった著者の目に、日本はどう映っているのか。蛇口をひねれば水が出てくる、親子が一緒に暮らせる、健康保険が存在している......日本には私たちが気づいていない数多くの幸福がある。波乱に満ちた人生を送ってきた著者が日本を見つめる、優しくそして鋭い眼差し。

内容(「BOOK」データベースより)

わたしはボートピープルだった―。サイゴンに生まれ、七回の亡命失敗の後に合法難民として日本に移住。その後、言葉の壁や経済的苦境を乗り越えて医師となった著者の目に、日本はどう映っているのか。蛇口をひねれば水が出てくる、親子が一緒に暮らせる、健康保険が存在している…日本には私たちが気づいていない数多くの幸福がある。波乱に満ちた人生を送ってきた著者が日本を見つめる、優しくそして鋭い眼差し。

登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/09)
  • ISBN-10: 4106103281
  • ISBN-13: 978-4106103285
  • 発売日: 2009/09
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 76,810位 (本のベストセラーを見る)
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形式:新書
通常の日本人には希有な経験を重ねた後、日本の社会制度の隙間に生きる人々に寄り添う道を選んだ筆者。それは彼の精神的支柱である信仰ゆえの行動かも知れないが、誰よりも他人の痛みを見過ごせない。そんな筆者の眼に映る日本という国の当たり前の生活の中にある幸福。乾いた地に徐々に染み込む水の恵みに似たしみじみとした読後感がある。
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形式:新書
ベトナムと日本での生活について日常生活の中から観察しています。私が気付かなかったり、知らなかった日本の良さを発見できたような気がしました。ベトナム難民からどうして日本人になるという選択肢を選んだのか。いろいろ葛藤があったのかもしれません。日本語を学び、医大を卒業し、医師になるまでは大変な苦労があったのでしょう。でもそういう経験に感謝している様子がよくわかります。また家庭の中の風景や家族を見守る暖かい眼差しが読んでいるそばから伝わってきます。著者の感じる幸福感に共感し、私の子供時代を懐かしい感じもしました。
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形式:新書
ベトナムから帰化した医師というところに興味を覚えました。
生い立ちや日本での生活、医学部への進学、医師として思うことなど、あれこれ書かれています。ただ、散文調というか近況報告というか極私的な内容なのでそれほど深みはありません。どれもふ〜んという感じです。
読者がもっとも知りたいのは、著者がなぜ祖国を捨てたのか?どういう葛藤があったのか?ということだと思いますが、その辺はサラリと流しています。ちと肩透かしといった感想です。
中国から帰化した石平氏や韓国から帰化した呉善花氏の本とはそこが違います。
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