内容紹介
はたして日本人は、
どこまで速く走ることができるのだろうか?
福島千里を育てた名監督が、その「速さの秘密」を明かす!
いま、陸上界においてもっとも注目の選手が福島千里である。
100m、200mの日本記録を立て続けに更新し、
北京五輪では日本女子としては56年ぶりに五輪100mへの出場を果たした。
また、2010年アジア大会の100mでは、日本女子として44年ぶりにアジア女王にも輝いた。
その福島選手をはじめ、多くのトップ選手を指導してきたのが、北海道ハイテクアスリートクラブの監督である著者だ。
40年以上にわたって「いかに速く走るか」に取り組んできた著者が、
これまでの挑戦の記録とともに、福島選手の速さの秘密を明かす。
また、メディアでも話題になった「レッドコード」を使った逆さ吊りになっての腹筋運動などの独自の練習法や、
選手個々の能力を引き出す指導術、
さらには、福島選手の登場で見えてきた、短距離種目で「世界と戦える日本人の可能性」についてまで明かす。
一瞬の世界にしのぎを削る、陸上短距離種目の奥深さが垣間見える1冊である。
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、北海道の小さなクラブから、多くのトップ選手が輩出されるのか!?「最速の世界」の攻防とはいかなるものなのか、「速く走る」ための独自の練習法とは、そしてみえてきた「世界と戦える日本人の可能性」について明かす。