いやぁ〜。
遺言なんてまったく興味なかったけど、友達に薦められて読んだらびっくり!!!
「遺書と遺言書との違い」や、「遺言書で家族への感謝の思いを伝える」
であるとか、自分が思っていた、遺言書のイメージを、前頭葉斜め45度から、
10tハンマーで殴られたような衝撃を受けました。
まさに、遺言書の黒船きたる。
遺言は、死ぬという神格化されたタブーの考え方が一般的なので、書いてある
内容のわかりやすさ、リアル感どっちもすんなり、頭で理解するのではなく、
ハートに響く所が凄い。
小難しい専門書じゃないところが、すげ〜。いい
(専門書なのに、読んでて眠くならないのが不思議)
しかも、事例が豊富。
不覚にも豊富な事例に感動しちゃたりもして・・・。
改めて自分の人生で築いたものを、家族や次の世代にどうつないでいくか考え
させられたなぁ〜。
明日にでも自分に振りかかるかもしれない死をどのように感じて、
誰へ感謝の思いを伝えたほうがいいのか?読めば、その理由がわかりやく書い
てある。
「自分人生の棚卸」本としておすすめ。
ある意味、遺言書をキーワードに、人生を深く味わうことになる一冊かも?
とくかく、遺言書に付きまとうネガティブなイメージがほとんどなく明るく
楽しく読めたのが最高だ。
このカテゴリーの概念を打ち砕く本だね。