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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
残念な出来でした,
By
= 楽しさ:5つ星のうち 1.0
レビュー対象商品: 夢想灯籠(通常版) (Video Game)
それなりに名の知れた中堅メーカー三社合作の一作。
ゲーム雑誌に掲載された売り文句に釣られて買いました。 以下はその売り文句とその真実です。 ・ノベルゲーの立ち絵システム廃止→全部CGで賄うのでCG総数500以上! クリア後のCGビューを見ると数は確かに500以上。 た だ し 差 分 も カ ウ ン ト し て 5 0 0 以 上 立ち絵を使いまわす、というのがありきたりで駄目!と雑誌インタビューでスタッフが言っていたので「同意!」と思い、意気込みを買いましたが… 普通に同じCGの使い回しが多いです。日常シーンとか特に。 立ち絵と違って振る舞い、表情の変化を差分で補うのは難しいのでしょうが 意気込みがやっぱり企画倒れだったのは残念でした。 ・ノベルとして見せるために音声は入れていません! 昨今では人気声優を入れて出来を誤魔化すシナリオも多いですが、このゲームは違います。テキストオンリーで読み込み軽い&テンポ良い進行… ただしシナリオはお世辞にも良い出来とは思えない。 主人公は挫折と復帰を経て物語のボスと「戦う理由」を見出す。 これは本作に限らずバトル物の典型的にして王道の展開ですが、夢想灯籠の主人公の場合、その行動が理解できないし、感情移入できない。 ゲーム開始1時間ほどで「異形の怪物(雑魚)」と戦い、敗走。 その後、勝てなかった悔しさと化け物に対して覚えた恐怖と剣士としての本能が鬩ぎあい、主人公は立ち直ると再戦に臨む。 以降、主人公はブレずにゲーム終了まで冷静に勝ち進みます。 盛り上がらねええ・・・ ・物語を盛り上げる白熱のカードバトル!(本編重視ならカードバトルOFF可能) 何でこんなシステムつけたのか? 開発はノベルゲームとして売りたいのか、それともカードゲームなのか? 前者としてはノベルの燃える点である戦闘描写がカードバトルで丸々誤魔化されてまったくつまらないです。 後者としてはだったらそもそもカードゲームとしてシステムを作りこんでほしい。 ゲームの進行に応じて使えるカードが増えるのでカード物として収集性は皆無。 何というかカッコいい戦闘描写が出来なかったのでカードで誤魔化しました、としか思えない。 OFFできるというのも中途半端な優しさ。 入れるなら入れるで手に汗握るようなカードバトルにするか、 それともメッセージ送りする指が興奮に震えるような秀逸なシナリオを書いてほしかったです。 etc ・ゲーム開始〜EDまでおよそ3時間ほど(カードOFF) ・一応複数のルートがある模様 (クリア後のギャラリー?でxxエンディング達成、みたいな項目があるので)
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
残念です,
By 水守ミナミ (京都市) - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 2.0
レビュー対象商品: 夢想灯籠(通常版) (Video Game)
久遠の絆ファンの私としては、一日千秋の思いで待ち焦がれた作品です。
似たような雰囲気の作品だった分、正直期待し過ぎた感はありますが、それにしても残念でした。 世界観・キャラクターデザイン・システム・音楽等ほぼ全てにおいて完成度の高いものになっているんですが・・肝心のシナリオが薄いです。 ・普通にプレイすれば4時間程度でクリアできるボリュームの無さ ・中二設定が好きな自分でも胸焼けしそうな中二展開 ・極一部を除き、どの選択肢を選んでも一本道なストーリー と、素材が良いだけにとても残念な仕上がりになっていました。 高級で美味なスープの素(マグカップ1杯分)に2リットルのお湯を注いじゃった感じです。 もったいない・・。 酷評しましたが、キャラデザ・世界観は本当に秀逸ですし、システムも快適でしたし、何より立ち絵を使わずCGを多用した作りはとても評価できると思います。 購入される方は過度の期待をしなければ大丈夫かと。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ん〜なんとも,
By
= 楽しさ:5つ星のうち 2.0
レビュー対象商品: 夢想灯籠(通常版) (Video Game)
久遠の絆の……ということで楽しみにして買ってみましたが、いやはやなんとも残念な結果に。
他の方がおっしゃるように、シナリオに問題があるかと。 輪廻転生を謳うからには、何かすごいものが待っているだろうと考えていたのですが、至極あっさりと語られてしまったので拍子ぬけしてしまいました。 また、登場人物の心理にも納得いかなかったことがしばしば。 なぜそこでそんな行動する?! と突っ込みを何度入れたことか。 先の読める展開。 それでも面白ければ問題ないのですが、なんともチープなものでシナリオが薄く感じられました。 カードバトルというシステムにも疑問。 アイデア自体は良いものの、アイデア倒れのような気がします。 鬼の行動は基本的に攻撃(強)→(弱)、攻撃カードがなくなったら防御(強)→(弱)とワンパターンなので、よって単調作業になりがち。 やっているうちに面倒になってきます。 バテン・カイトスのようにしろとは言いませんが、もう少し開発段階で考慮してほしかったですね。 システム画面でバトル無しにできるのが救いでしょうか。 後、声がありません。 人によってプラスかマイナスかわかれるところなので、一概には言えませんが、個人的にはマイナスです。入れて欲しかった……。 と、割と辛辣なレビューになりましたが、決して駄作とまではいかないでしょう。 私的には発売前の期待が大きすぎたため、低めの評価になりましたが、まぁ普通ですね。 人にわざわざ薦めるような作品ではないですが、気軽にこういった伝奇ものがやりたい人はいいかもしれません。 そして、移植が多いPSPギャルゲー(語弊があるかもしれませんが)の中で、敢えてオリジナル作品を作ろうという日本一ソフトウェアさんの意気込みは純粋に評価できます。 次の作品を期待して待つことにします。 頑張ってください! 長文失礼しました。
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