体験版に収録されているのは「ステージ:1-2」で、6 種類の必殺技が使用可能になっていますね。
(必殺技は製品版では、ストーリーの進行に合わせて徐々に購入して習得します。)
しかし、体験版で体験できるのは、製品版の 1/100 程度だと思いましょう。
(他の方も「1/100 程度」とレビューされてますね。)
参考までに、私の「3 周目」のタイムは 16 時間弱でした。(はーどモード、全ステージ金メダル)
ゲーム自体のすごい所
ストーリー全体で、デモムービーが 50 本近く挿入されます。
しかし、OP、ED の 2 本以外はすべて「リアルタイム 3D アニメ」です。
そのため、パリンちゃんの服装、装備(+αも!)がムービー内でも反映されています。
チュートリアルが「ゲームスタート直後〜最初のステージ終了」まで懇切丁寧に
セットされています。
また、このチュートリアル自体が、電子化された「操作マニュアル」として
ゲーム中に読み返せるようにもなっています。
(全 28 ページ、「ぐるみん 〜楽しく遊ぶために〜」とタイトルまで付いている・・・)
ストーリーのすごい所
子供向けの「ゆるーい」ストーリーだと思っていると、伏線に驚かされますよ。
「あれさえも伏線だったのか!」ってね。
要所要所で挿入されるムービーも、ゲーム初期は「ほのぼの〜」ですが、
ゲーム終盤になると、なかなかに「熱い」内容に。
(個人的にはステージ:5-2 の開始時に挿入されるムービーが◎。)
(次点は最終ボス絡みのムービーかな。)
パリンちゃんのすごい所
わりとユルい性格(ただし、ツッコミは厳しかったり)のパリンちゃんですが、
運動神経は抜群です。
「落ちそう!」と思ったときに逆レバーを入れると、
角をつかんで、ひょいっと登ってくれたりします。
宇宙のどこかで戦っている、サ○ス・アランさんもビックリです。
ジャンプして、敵に突撃攻撃を仕掛ける「ターゲットアタック」。
速さを自慢にしている、ソ○ック君にライバル宣言できそうです。
以上、長々と書きましたが、Falcom の「本気さ」が感じられる、楽しい 1 本です。
(情報の欲張りさんへ:日本語公式サイトには当然、行ったよね?)
(実は、「英語版 公式サイト」も有るんだよ〜。日本 Falcom 以外をがんばってサーチしよう!)
あと、
Black Falcon グリップ等を用意した方が良いかも?
パリンちゃんの操作はアナログパッドを使った方が快適ですので。
(必殺技の発動コマンドである「ぐるぐる入力」は、アナログパッドの方が楽にできる)
(デジタル十字キーだと、「ゆっくり歩き」ができない・・・あまり使わないアクションだけど)
・・・私自身は、グリップ無しで全ステージ制覇しちゃいましたが。
最後に、パリンちゃんのしゃべり方を責めちゃダメです・・・。
「演技しちゃう」とゲーム終盤で「熱くなりすぎ熱血少女(ウルサイ)」になるので、
『平板なしゃべり方で!』と担当声優さんが繰り返し「ダメ出し」されたそうです・・・。
(「演技しちゃダメ」は、逆にいつもの仕事よりも大変だったらしい・・・。)