※このレビューの星はドラマCD単体の評価です。
ゲーム本編に関するレビューは『
英雄伝説 零の軌跡 (通常版)』の方に投稿しましたので、こちらでは限定版同梱のドラマCDについて書いておきたいと思います。なお、ゲームレビューは前作『空の軌跡』との関係に焦点を絞っておりますが、購入を検討している方にも配慮して書いたつもりですので、宜しければご参照下さい。
今回のドラマCDは、『イース7』のように旧作から新作への橋渡しをする役割ではなく、純粋にゲームのシナリオを音声化したものです。
警察である「特務支援課」と民間組織である「遊撃士協会(ブレイサーギルド)」との関係が端的に描かれた、ゲームの序章をそのままドラマ化しています。
ゲーム本編は戦闘以外ほとんどボイスが入らず、その点を補った形になりますので、ボイスに興味が無い人には通常版をお薦めしておきます。
また、キャラよりも世界観が好きだったり、前作を買ったから本作を買うという人も無理して限定版を買う必要はないでしょう。
ただ、一聴した限りでは通常版との差額相当分の価値はあるかと思います。割引率の関係で通常版と限定版との差額が少ない場合、購入を検討してみても良いかもしれません。
声だけで聴くと、ティオのやる気の無さとか背伸びしたところが際立ちますよ(笑)