氷上の熱き闘い「カーリング」界の最新情報がわかる、初めての公式選手名鑑(日本カーリング協会公認)。
CONTENTS
【特集・カーリング新時代へ】
☆日本代表インタビュー 「中部電力」(女子)、「チーム常呂」(男子)
☆新たなる旅立ち ~あの冬季五輪出場選手たちが続々と新チームを結成
群雄割拠の女子カーリング界、今シーズンの覇者は?
☆2012年~14年、札幌・軽井沢・北見に通年型カーリング場誕生!!
☆日本カーリング協会強化委員長が解説する今シーズンの展望と課題
~2014年ロシア・ソチ五輪、2018年韓国・平昌五輪への道のり
【選手名鑑】
☆第28回全農日本カーリング選手権大会 出場男女各8チーム紹介
☆地域ブロック別チーム紹介(女子29チーム、男子50チーム)
☆部門別ベスト3 (ジュニア、ミックスダブルス、シニア、車椅子、高校、大学)
☆チーム・選手一覧
【DATA編】
☆2011-2012シーズン 国内・海外主要大会予定
☆日本カーリング選手権 歴代優勝チーム ☆第28回 全農日本カーリング選手権大会記録
☆2011年度世界ランキング
☆全国のカーリング場一覧
今季はとりわけ女子カーリングが実力伯仲の戦国時代を迎えています。
市川美余・藤澤五月らが所属する「中部電力」、全国にその名を知られる「チーム青森」
、 マリリンの愛称で親しまれる本橋麻里の「LS北見 ロコ・ソラーレ」、トリノ冬季
五輪に出場した小笠原歩(旧姓・小野寺)と船山弓枝(旧姓・林)が現役復帰して設
立された「北海道銀行フォルティウス」、今季のジュニアを制した「札幌国際大学」。
どのチームが日本一の栄冠を手にするのか、興味は尽きません。
各チームのネーミングを眺めるだけでも、全国のカーラーたちの遊び心が伝わってきます。
例えば、78ページ掲載の西日本ブロックの「待ジャパン」。「さむらいジャパン」
と思わず読んでしまいますが、よ~くご覧下さい。これは「まてジャパン」と読ませます。
「チームのモットーや抱負」もそれぞれ味わいがありますが、ひとつだけ、抜粋してご紹
介します。90ページ掲載のシニア男子部門の優勝チーム「チーム岩手」。54歳から69
歳の男子6人のチームです。
「(前略)東日本大震災後の復旧に努めた数カ月、私たちの思いはさらに強くなりました。
カーリングが出来るって幸せです」
カーリングはビリヤード、ゴルフ、ブリッジ、チェスの魅力を兼ね備えるともいわれる奥
の深いウインタースポーツです。そんなカーリングとカーラーたちの魅力に触れるこ
とができる一冊です。