懐かしい、懐かしい、日本昔話。
もう、語り継がれないのでしょうか。
幼い頃、両親や祖父母の膝の上で聴いたお話。
大人の今になって、とても楽しんでいます。
日本の古き良き時代、貧しくたって
今は失われつつある豊かな想像力や発想を
取り戻したいのかしら。
夢中になって読んでいます。
やわらか頭、子供の頃の記憶とで楽しんでます。
シリーズは3冊で、坪田さんが子供への読み聴かせに
やさしく判りやすくリライトした物で、昔話の先駆者と
共に作り上げたとも言われる、残したい本です。
音楽と同じように昔話を聴いたら、楽しんだ時代に
もどされるようで、家族のやさしい思い出も蘇りました。
きっかけは
柳家花録の独演会で聴いた「きっちょむ話」でした。
帰宅して書棚を見たら、あったんです
日本昔話集1〜3巻が…。
1巻ラストの坪田さんの想いに感動しました。
収録:
一寸法師/うりこひめ/桃太郎/天人子/灰なわ千たば/
かくれ里のはなし/初夢と鬼の話/鬼六のはなし/山の神のうつぼ/
姉と弟/米良の上ウルシ/歌のじょうずなカメ/ウグイスのほけきょう/
ネズミの国/お地蔵さま/木仏長者/権兵衛とカモ/
沢右衛門どんのウナギつり/きき耳ずきん/かべのツル/わらしべ長者/
ネズミのすもう/おじいさんとウサギ/サル正宗/むかしのキツネ/
キツネとカワウソ/金剛院とキツネ/かちかち山/ネコとネズミ/
古屋のもり/クラゲ骨なし/天狗のかくれみの/きっちょむさんの話(1)〜(5)/
日本の昔ばなしについて(坪田譲治)
『うりこひめ』も気に入ってます('▽`)ノ