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日本は世界1位の金属資源大国 (講談社プラスアルファ新書)
 
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日本は世界1位の金属資源大国 (講談社プラスアルファ新書) [新書]

平沼 光
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 880 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

金、銀、鉛は国別埋蔵量で日本が世界1位!ベストセラー『日本は世界5位の農業大国』『日本は世界4位の海洋大国』続編。都市鉱山に海底熱水鉱床や経済水域に流れ着く金属を加味すれば中国恐るるに足らず

内容(「BOOK」データベースより)

膨大な海底資源と「都市鉱山」で超高度成長。主要レアメタルは埋蔵量比で世界上位を独占。

登録情報

  • 新書: 192ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/3/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062727099
  • ISBN-13: 978-4062727099
  • 発売日: 2011/3/23
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本が資源のない国だという一般的な常識を払拭してくれた書であった。
日本での都市資源再利用や海洋資源の豊富さなどの研究データや資料などを列挙して著者が自論を展開しているから、興味深く読み進んだ。
が、その論拠に間違いはないと納得したものの、著者の提言が実現に向かってゆくことの困難さだけが、より深刻に認識できたような気がした。
著者も海洋資源などの国内法整備や政管業の横の連携が喫緊の課題である、と本書巻末で強調していたが、政管財の対応に期待できないのは、今次の東日本大震災にみられる与野党を含めた政治家や官僚の動きの鈍さを見ていると、過度な期待をしないほうがいいのではないか、と悲観的になりながら本書を読み終わったのである。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
正直、なんだかちょっと釈然としない部分ありです。
いろいろな製品やその廃棄物に金属資源が埋蔵されていると
いう都市鉱山の考え方は、悪くないのですが。
釈然としない理由は。。。
都市鉱山は、世界各国にあるわけで。
そういったことも試算された上で日本は1位というならいいのですが、
ある国では、天然資源、ある国では都市鉱山も合わせたものでという比較は
ちょっと釈然としない。ということかもしれない。

再利用されずに埋蔵された資源、これまで手付かずだった海洋資源に
目を向ける必要があることは、この本を読めばよくわかる。
そういう意味では、いい本だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By いと トップ1000レビュアー
日本は、資源がない国だと思われていますが、

・まず海底に「熱水鉱床」があり、大量に資源がある。
・黒潮が、リチウム・ウラン・コバルトなどをたくさん含んでいる。
・使用済みの携帯電話などから金属を取り出して再利用する。(都市鉱山)

などによって、実は世界一の金属資源大国である、という本。

金にいたっては、世界1位の南アフリカより日本の「都市鉱山」の分の方が
多いとしており、とても本当とは思えませんが、
海底資源についても、おそらく膨大な費用がかかるでしょうから、
今の段階では実際の工業には収支上使えないでしょうが、
もし将来技術が進めば日本が自腹で賄えるかもしれないので、
ちょっと明るい未来が期待できそうな本。

ウランやコバルトを例に挙げているほか、
核の技術によって「遺伝子組み替え新金属」を作る、という話まで出てきていますが、
本の発行後大震災が起こったので状況が変わってしまったのが残念。

「次世代自動車のレアメタル例」という図が、
どこにどういうレアメタルが使われているかが一目でわかってわかりやすいが、
他に同種の例がないのが残念。
もっと図を使えばわかりやすかったのに。
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