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日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書)
 
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日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書) [新書]

星川 淳
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 819 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,519

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

IWC(国際捕鯨委員会)が取り決めたクジラの永久保護区で、日本が調査捕鯨の名のもとに年間一〇〇〇頭のクジラを殺すのに、果たして正当な理由はあるのだろうか。日本人は鯨肉がそんなに好きなのか?捕鯨は本当に日本の伝統文化なのか?“科学調査”は何のためなのか?時代の流れと世界の総意に逆らい続ける日本の強硬姿勢は、あまりに強烈で時に滑稽ですらある。捕鯨大国日本の謎を、徹底検証。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

星川 淳
1952年東京生まれ。作家・翻訳家。82年に屋久島定住、2005年末よりグリーンピース・ジャパン事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 214ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2007/03)
  • ISBN-10: 434498031X
  • ISBN-13: 978-4344980310
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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239 人中、209人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 青頭倶楽部 トップ50レビュアー
形式:新書
本書の著者は、反捕鯨NGOグリーンピース・ジャパンの事務局長。捕鯨反対の
論理が知りたくて一読してみたわけだが、本当にがっかりした。論敵への攻撃
的な姿勢が本書の品位を下げること著しい。「鯨肉の好きな人たちが舌なめずり
してるクジラ」って・・・。まるでいたいけな赤ずきんちゃんを喰らおうとするオオカミ
みたいな言われようである。普通の日本人は「捕鯨の何がいけないのか?」を
直裁に問いたいはずだが、それにはまっすぐ答えず、「国際社会は捕鯨反対な
のに、日本だけがいつまでも駄々をこねている」との印象操作に終始している。
水産庁を貶め、悪魔化することで支持者が増えるとでも思っているのだろうか?

とにかく自分たちの主張に都合の悪い情報・データはすべて信用ならないもの
と決めつけ、反捕鯨国の言い分にはほとんど注文をつけない。捕鯨支持の声を
国粋主義に結びつけるのはプロ市民らしいサヨクぶりでお約束だが、メディアや
識者を水産庁の廻し者呼ばわりとは傲慢も極まれりだ。また日本が商業捕鯨
10年間モラトリアムへの「異議申し立て」を取り下げた理由について「米国の仲
裁を受け入れ」たため、とは呆れる。実際は日本のトロール漁船をアラスカ沖か
ら締め出すぞと米国が脅迫したからなのは誰でも知っていることではないか。

捕鯨船への暴力的妨害行動を悪質なデマだと吠えるが、日本はIWC加盟国を
金で釣っているとデマを流す。その根拠が捕鯨賛成国の多くに水産ODAを出し
ているから、というのには笑った。出さなければ出さないで文句を言うくせに。

ツッコミを入れたい箇所は山ほどあるが、紙幅が許さない。政治的主張だけが
先走る本書のような駄本に騙されないよう、捕鯨への知識を深めたいものだ。
このレビューは参考になりましたか?
91 人中、79人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
2008年4月、グリーンピースジャパンの佐藤潤一氏をリーダーとするグループが、西濃運輸の宅配便を西濃運輸青森事業所から盗み出した。捕鯨船船員が自宅に鯨肉を送った荷物だった。捕鯨船側は許可された範囲の土産と説明したものだが、佐藤氏は船員による横領だとし、「確保」した宅配便は告発するための証拠だと主張した。西濃運輸は青森警察署に被害届を出している。宅配便の窃盗までするグリーンピースに強い反発を感じつつ、グリーンピースの言い分も知ろうと本書を読んだ。

うんざりした。自分の側に都合のいいことを一方的に語るのみだ。「なぜ捕鯨に反対するのか」について正面から語ることはない。著者が語るのは、「欧米で反対している国多いよ」「そんなにクジラ食べたい?」。

グリーンピースが認めようとはしない本音は逆にはっきりとしてくる。すなわち、日本にはいかなる捕鯨も認めない。地球上のクジラの数に関係なく。南極海であれ日本近海であれ。それで、「絶滅の危険性」「南極海は聖域」といった話からグリーンピースの反捕鯨論の欺瞞と偽善がくっきりと浮かび上がる。

シーシェパードは暴力的だと激しく批判する箇所は面白い。その昔、一般人には違いがよくわからない左翼過激派がお互いを激しく攻撃しあった話を思い出す。

ブログ・掲示板・動画という形でネット上にはグリーンピースの窃盗批判があふれている。捕鯨問題を扱う日本発の動画に対して、オーストラリアの閣僚がコメントした。最近、ネットでの呼びかけに応じた3000人以上が参加した中国のチベット弾圧抗議デモもあった。捕鯨問題に関する今後のネット発の動きに注目する。
このレビューは参考になりましたか?
147 人中、126人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
グリーンピース側の人間であるが、日本人でもあるので客観的に議論する..というスタンスに興味を持って読んだが、残念ながら著者の意図は達成できていない。もっとデータに基づいた科学的(理性的)な議論を展開してほしかった。少なくとも著者の「捕鯨は日本の伝統文化か」「日本人は鯨を食べたいのか」の議論は誤りである。「鯨が食べたければ通販で買えばいい」は暴論である。そもそも、鯨は減っているのか、どれくらい、いつから、といった根本となるデータがない。せっかく最後に実効性のありそうな提言をされているのにもったいないことである。根拠のない中傷めいた議論などを削除すると分量は半分くらいになるだろうから、そこにきちんとデータを提示して、論理的・客観的な議論を展開して再度上梓していただきたい。もちろん、水産庁側の「科学的」と主張する根拠もきちんと出してもらいたい。
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最近のカスタマーレビュー
思い込みと独善だけで本を書く
内容に根拠がなく
自分の妄想で書いている感じが強い本です

反捕鯨なら反捕鯨で
きちんと筋道を立て... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: とおりすがり
環境保護という名の、帝国主義
読んでいて、途中で吐き気がした。
本文は、すべて結論ありきなのである。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: ちゃれんぢゃ〜
Food for thought
捕鯨問題に無知なため、虚心に踏み込むべく本書と『クジラと日本人』(小松正之著、青春出版社)とを並行して読んでみた。興味のある人は、夏休みに併せて読むといいかもしれ... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: sarius
新しい見方は出来たけど
前半部の捕鯨の歴史は興味深かったし、鯨神秘生物論に染まってない所、あとSSとGPは違うという所は解りましたが、科学部分・外交部分・特にアンケート部分はこじつけに聞... 続きを読む
投稿日: 2010/3/30 投稿者: まやや
話になりません。ただのプロパガンダです
本作品はグリーンピースによる反捕鯨プロパガンダだと思います。科学的なデータに乏しく客観性に欠けている。世界的な組織の日本代表にしては粗末な内容でがっかりしました。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/24 投稿者: Honesty
クジラが増えている それからどうするか
本書は、捕鯨賛成の本でもなく、反対の本でもない。
いま、クジラ資源がどのような状態にあるのか。
世界の視点はどうなのか。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/15 投稿者: kim
意外に捕鯨賛成派にも参考になる
 グリーンピースは商業捕鯨に反対する環境保護団体だ。
だがグリーンピース・ジャパンの事務局長である著者は、... 続きを読む
投稿日: 2008/2/12 投稿者: dejima2001
ありえない、おかしいだろ
まず一点
正確には知らないが、鯨が危機的状況になったのは、油だけをとるために西洋人が乱獲したためだと思われる。... 続きを読む
投稿日: 2008/1/28 投稿者: カタツムリ
残念だ、著者は適任ではなかった
著者はグリンピース・ジャパン事務局長。グリンピースは、かつて日本で、初期の反捕鯨、反イルカ漁の過激な活動で悪名を轟かせた。その活動が、日本人への蔑視と漁業への無理... 続きを読む
投稿日: 2008/1/14 投稿者: ゆぱぱ
グリンピースジャパンの代表?
... 続きを読む
投稿日: 2008/1/13 投稿者: アマゾン太郎
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