けっこう沢山の事件や都市伝説が取り上げられてるので、
値段のわりにたくさんの情報が読めたなという、
お得感はあります。
ただし、どうしてもオカルト寄りな本ですので、
その内容がいかに真相に近いかどうかを求めるというか、
実際に足で稼ぎまくった確かな情報源の積み重ねだけを信じるような人には、
向かない部類の本だと思いますのでその点は注意してください。
例えば、80年代に起こった日本航空123便墜落事故は、
あれはある目的の下で本来は軽く事故を起こさせて緊急着陸させる段取りだったのが、
計画が狂って操縦不能にさせてしまい墜落にまで至ってしまった。
だから日米政府は事態の収拾に奔走して不可解な疑いを曝け出してしまい、
そして誰もまだ辿り着いてなかったと思われる自衛隊がやたら必死に、
早朝の現場から「何か」を収集していたのだという(それも目撃された)、
こういう展開となっていくわけです。こんなストーリーが受け入れられる人にはお薦めです。
ちなみに、政府が国民に知らせている事実を割合で表すと、0.01%だそうです。
こういう政府とか警察とかの闇を疑って推察していくような内容ですね。
オカルト色が強いので、そういうのを即「根拠も薄い読むに値しない本」などと、
レビューしてしまいがちな人は絶対に読んではいけません。