食堂車の車両としてはいろいろと紹介されている本はあります。
古くは、客車ガイドブック【誠文堂新光社刊 昭和40年】が私にとってはバイブルでした。
あきれかえるほど眺めていたことを想い出します。
さて、『日本の食堂車』と出遭い、即買ってしまいました。
鉄道友の会 客車気動車研究会のメンバーが執筆しています。食堂車へようこそ 岡田誠一氏の前書きの通り
・・・・我が国の食堂車通史そのものです。
また、終わりに書かれている会報『食堂車』40周年の記念の研究誌の意味合いもあると思いました。
単に、車両研究だけに止まらず、車内の様子、その時代や料理、メニューまで幅広く取り上げられていて読み
応えのある逸本ではないでしょうか。
丁寧に私鉄、保存車なども取り上げていて感心しています。
正に、同好の方々が研究のたまものであり、食堂車大全と言っても良いと思います。すばらしい!!