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日本の電子音楽
 
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日本の電子音楽 [単行本]

川崎 弘二
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦後日本の音楽界に旋風を起こした「電子音楽」の軌跡を、厖大な資料と関係者へのインタヴューによって、ここに再現。気鋭の論客5名による論文、延べ24名に及ぶ作曲家へのインタビュー(総計41名)を追加し、全面的な改稿、新発見のデータを加えて約500頁を増補。

内容(「MARC」データベースより)

1950年代、電子的に合成された発振音や磁気テープを素材にした新しい音楽の世界が開けはじめた。戦後日本の音楽界に旋風を巻き起こした「電子音楽」の軌跡を、厖大な資料と関係者へのインタヴューによって再現。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 1115ページ
  • 出版社: 愛育社; 増補改訂版 (2009/03)
  • ISBN-10: 4750003549
  • ISBN-13: 978-4750003542
  • 発売日: 2009/03
  • 商品の寸法: 21.4 x 15.6 x 6.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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マニア向け。 2006/9/13
By 8418
形式:単行本
本書の対象は、主に1950〜1970代年前半の日本の電子音楽である。主に前衛的かつアカデミックな電子音楽に的をしぼっている。ポピュラー音楽や映画/テレビ音楽に使用された電子音楽は対象外である。

「読みもの」というよりは、「資料として使う」という印象を受けた。

索引は“人名”と“作品名”から引けるようになっている。重宝しそうだ。

最後に簡単に内容を紹介しておく。

第一章は日本の電子音楽史の概観。1950年代から今日に至る日本の電子音楽史の流れを簡潔にまとめている。

第二章はインタビュー編。インタビュイーは次の通り。

湯浅譲二;上浪渡;佐藤茂;一柳 慧;高橋悠治;小杉武久;水野修孝;松本俊夫;松平頼暁;篠原眞;江崎健次郎;武田明倫;住谷智;高橋アキ;長谷川時夫;永井清治;下山一二三;鈴木昭男;藤本由紀夫

第三章は年代記。各年ごとに節を設け、その年ごとの電子音楽の動向を書いている。

第四章は資料編。特に主要文献リストは充実。雑誌/新聞記事までカバーしている。よく調査したな、と頭が下がる。
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