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日本の難点 (幻冬舎新書)
 
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日本の難点 (幻冬舎新書) (新書)

宮台 真司 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

現代とは「社会の底が抜けた時代」である。相対主義の時代が終わり、すべての境界線があやふやで恣意的な時代となっている。そのデタラメさを自覚した上で、なぜ社会と現実へコミットメント(深い関わり)していかなければならないのか。本書は、最先端の人文知の成果を総動員して、生きていくのに必要な「評価の物差し」を指し示すべく、「現状→背景→処方箋」の3段ステップで完全解説した「宮台版・日本の論点」である。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮台 真司
1959年宮城県生まれ。社会学者、評論家。首都大学東京教授。公共政策プラットフォーム研究評議員。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(社会学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 286ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2009/04)
  • ISBN-10: 4344981219
  • ISBN-13: 978-4344981218
  • 発売日: 2009/04
  • 商品の寸法: 17.4 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (62件のカスタマーレビュー)
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174 人中、133人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 誰か何とかいってやれよ, 2009/7/2
 「おわりに」を読むと次のように書かれています。
「本書はこれ以上ありえないというほど、かみくだれて書かれています。本書に難解なところがあるとすれば、それは記述の難解さではなく、事柄の難解さによるものです。通読すれば眩暈をするでしょうが、それは圧倒的情報量による眩暈ではなく、<社会>の複雑さによる眩暈でしょう・・・」と。本当でしょうか?  

 回りくどい文体、独特の言い回し、横文字単語を羅列することは避けるべきだと、つまり分かりにくい文章の条件とは何なのかと、執筆前の宮台氏に対し「誰かなんとか言ってやればよかったのに・・・・・」と思いました。

 「郊外化」「底が抜けた」などは一つの例ですが、象徴的なキーワードを多用しています。キーワードがポンと出てきて、その解説を知りたいなと思ったときには、すでに次の話題にうつっており、がっかりして読み進めると「先にふれた如く」と、先ほどのキーワードが唐突に蒸し返されます。
 よく理解できずに焦っていると、見透かす如く「こんなの常識です!」「ご承知のとおり・・・・」「分かり易く言えば・・・」などとダメ押しされ、さらに分かりにくい解説を読まされる次第です。
私はむしろ<ブルセラパンツ>に眩暈がしました。サバティカル(長期療養)が必要そうです。
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180 人中、135人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 エッセイ?, 2009/6/10
By ROTH - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
難解というより、ひとつの事を説明するのに
何足飛びもしていて分かりにくいので、
「は?」とかたまってしまいながら読み進めるしかない。
文法も怪しい。筆者独特の言い回しなのか。
一部の面白い論は極めて面白く分かり易いので勿体無い。
良くいえば網羅的、悪くいえば広く浅い。
何故、わざわざ難しい語を使うのだろう。
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190 人中、138人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 不快, 2009/6/13
難解で簡単なことでもことさらに難しい言い回しを好んで使用。普段ほとんど聞かないような造語(私がしらないだけ?)が延々と続く。
アメリカ論などいくつかの章には同意できる部分も若干あったが、その他はほとんど共感できる部分がなかった。
おそらくそれは宮台氏に「人に理解してもらう」という前提、意識なく、自己満足、勢いで書いていることや、意識してか無意識なのか?自身の「おれは学問だけではなくこんなこともやってきている」というおよそ上品とはいえない経験に基ずく自論、自身の自慢(それは自分の学歴自慢だけでなく、家族の自慢にも及ぶ…)から不可避的に感じてしまうものなのかもしれない。
逆に宮台氏の言葉を素直に受け入れ、理解でき、反感を覚えず、抵抗なく文章に入り込めるひとには快感なのも。

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