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日本の鉄道 乗り換え・乗り継ぎの達人 (光文社新書)
 
 

日本の鉄道 乗り換え・乗り継ぎの達人 (光文社新書) [新書]

所澤 秀樹
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 861 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

鉄道最大の欠点であるが、そこにこそ最大の面白さがある

「乗り換え・乗り継ぎ」には、日本の鉄道の本質的な特徴と文化が現れて
いるのではないか。その問題意識のもと、本書は、「乗り換え・乗り継ぎ」
だけにこだわって鉄道を斬っていくという、世にも類稀なる企画である。
「乗り換え・乗り継ぎ」の歴史から、全国の名所的な乗り換え駅の数々、
そして連絡乗車券やICカードの使い方などの実践的知識も学べるという、
鉄ちゃん&鉄子は垂涎、もちろん初心者にもおトクな内容の一冊!!
最後に附章として、著者による南は枕崎から北は稚内まで至る、日本縦断
の記録付き。

所澤秀樹(しょざわひでき)
交通史・文化研究家、旅行作家。一九六〇年東京都生まれ。日本工業大学卒
業。重電機器設計、輸出事務、広告宣伝、リゾート開発、市場調査、ビデオ
ソフト制作、債権管理、医療事務コンサルタントほかの職を経て、旅と鉄道
を中心とした文筆屋となる。著書は、『汽車旅雑学おもしろノート』(実業之
日本社)、『鉄道地図は謎だらけ』(光文社新書)、『鉄道の基礎知識』(創元社)、『鉄道を愉しむ鈍行の旅』(ベスト新書)など多数。

内容(「BOOK」データベースより)

「乗り換え・乗り継ぎ」には、日本の鉄道の本質的な特徴と文化が現れているのではないか。その問題意識のもと、本書は、「乗り換え・乗り継ぎ」だけにこだわって鉄道を斬っていくという、世にも類稀なる企画である。「乗り換え・乗り継ぎ」の歴史から、全国の名所的な乗り換え駅の数々、そして連絡乗車券やICカードの使い方などの実践的知識も学べるという、テツ&鉄子は垂涎、もちろん初心者にもおトクな内容の一冊。最後に附章として、南は枕崎から北は稚内まで、著者自身が乗り通した日本縦断の記録付き。

登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: 光文社 (2010/12/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4334036015
  • ISBN-13: 978-4334036010
  • 発売日: 2010/12/16
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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By sasabon #1殿堂 トップ10レビュアー VINE™ メンバー
筆者の所澤秀樹さんは、交通史、文化研究家で、旅行作家の方です。書名にあるように、鉄ちゃんの興味をひく内容ですし、当方のように列車の紀行文を愛読してきた者にとっても関心を持つタイトルでしたので、一気に読了しました。

「乗り換え・乗り継ぎ」というテーマにこだわりすぎたきらいがあります。難しい切り口ですし、確かに斬新なアイデアですが、一般受けするものではないですね。筆者もあとがきでその悩みを書かれていますが、実感でしょう。

阪神尼崎駅で停車の車両を通りぬけての乗りかえはよく知っていますが、確かに初めて遭遇する人は驚くでしょう。実に合理的ですが、ダイヤが正確なのも条件ですね。近鉄の伊勢中川の分岐でも乗り継ぎも紹介してあり、以前実感した通りの記述でした。北神急行電鉄の谷上駅と新神戸の料金についての感想もその通りです。

阪急、阪神での路線図等で「JR連絡」の文字が一切見受けられないのは知りませんでしたが、併行して走っている路線ですし乗り継ぐ駅もほとんどありませんから、そうなるのは仕方がないですね。
以前快速「みえ」にも乗車しましたが、87ページに記載のあるように伊勢鉄道の運輸は便利ですが戸惑いました。
近鉄安堂駅と柏原南口駅での乗り換えも必要に迫られて1度体験しましたが、本書で書かれている通り、過去の電鉄の歴史が伺えます。
ただどれもローカルな話題ですので、他の地域の方には全く事情が分からないでしょう。
ラストの枕崎から稚内へは一度実践したいと思っている乗継ですので羨望の思いでよみました。

本書の内容です。旅のはじめに 「乗り換え・乗り継ぎ」ことはじめ 「乗り換え・乗り継ぎ」不安解消策の老舗、連絡運輸 日本のお家芸!? 乗り換え・乗り継ぎ」の巧みを見る 名所的乗り換え・乗り継ぎ駅巡り 枕崎発稚内ゆき 列島縦断、乗り継ぎ紀行
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当たり前の話だけど、鉄道はドアトゥードアの移動手段ではない。

まして乗り継ぎ、乗り換えがあるとなると荷物を抱えた身には余計厄介だ。
昨今の節電で、余計にその不便を感じる時がある。

まして今や新幹線優先のダイヤ編成だ。
地方は「××本線」と名乗っていたような幹線でも切り捨てられる(首都圏でも今の房総半島を巡る鉄路を見れば分かる)。

その点で、交通弱者にとっての鉄道という観点からもひとひねり欲しかった。

ただ、筆者のこだわっている近鉄伊勢中川駅や、阪神尼崎駅での乗り換えの妙や、JR四国の松山駅での工夫など、指摘は興味深い。

一方では連結や分離を日常的に繰り返すダイヤ編成の京急や小田急もある。

JR各社にできれば幹線を貫いて乗り換えなしで長距離を移動できる列車(かつての山陰本線を貫いた京都〜下関のような)の復活を筆者ともども願いたい。

末尾は枕崎から稚内までの道中記。鉄道唱歌を連想させるような内容であります。
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By kaizen #1殿堂
鉄道では、
同じ場所にあるのに別の駅名。
別の場所にあるのに同じ(ような)駅名。
いろいろな事情で、乗り継ぎが簡単にいかないことがある。

今なら、インタネットで「チン」と答えがでるが、
たまには間違いもあるし、歩く早さによっては、
こちらが速い場合もあったり、
階段の上下がたいへんで、実は時間がかかる場合もある。

一度,のりつぎで鞄を壊してしまったことがあるので、
のりつぎの楽さ加減を落差の情報で加減したい。
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