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最も参考になったカスタマーレビュー
31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
野山で見かける鳥を知りたい人には不向き,
By エイル (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日本の野鳥590 (単行本)
高評価なので買いましたが、これは普通に使える本ではありません。初心者、あるいは鳥の生態を知りたい人には、おすすめできません。 確かに種類数は圧倒的で、写真も美しく、夏・冬羽や幼鳥を掲載しているものの、 解説は、初心者、一般愛好家にとって、あまり面白くないものとなっております。 例えば解説は体の特徴を語る欄がかなり多いですが、「胸から下雨覆は褐色で、翼先は黒く・・」 とか言われてもイメージがわかないし、なにより写真を見たほうがわかるので、一般人がこの解説をアテにすることはほとんどないでしょう。 餌や暮らしに関しての記述が乏しく、「鳥」を知るには不向きです。 また、掲載種類が多いにしても「きわめてまれな迷鳥」のような、まず見かけない鳥で あふれています。 この本は、山渓図鑑や、またはその他一般種の生態などについて詳しく書かれている本を 所持した上で、それらで網羅しきれないマニアックな鳥の外見を知っておくため、 あるいは多数の鳥を載せた写真集として使用するために使うのが正しいと思います。 使い方によっては使える本です。一般的に野山で見かけるような鳥を知り尽くしてしまった人には、良いかもしれません。 しかし「最初の一冊!」には、全く不向きな本といえます。
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
確かに「決定版」!,
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レビュー対象商品: 日本の野鳥590 (単行本)
この本は掲載種数が多いだけではなく、夏羽・冬羽・成鳥・幼鳥・雄・雌・亜種と多様で、
しかもきれいな写真が掲載されているのが素晴らしい。 解説も丁寧で、 「分布・生息環境」「特徴」「声」「亜種」「類似種との識別」「分布図(繁殖期・周期・非繁殖期を色分け)」 とそれぞれわかりやすく書かれている。 持ち運びには向かないが、家に置いておくには最適の一冊。
34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
写真図鑑の決定版,
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レビュー対象商品: 日本の野鳥590 (単行本)
驚嘆すべきは、590種もの種類をたった一人で撮影したということ。バーダーの間では、400種以上見た人は神様扱いである。野鳥の図鑑には、写真によるものと絵によるものがあって、一長一短があるが、写真によるものとしては本書が一番優れていると思う。掲載数も多く、写真も綺麗で、なおかつハンディなので、フィールドでも使いやすい。私が使っているものはもうボロボロである。 大西敏一氏の解説もわかりやすく、夏冬の分布域の地図も見やすい。
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