お酒(通称“日本酒”)を飲むようになって30年。
年齢を重ねることで、お酒の味がわかるようになってきたことを割り引いても、
このところの10年でお酒の味・香りが格段によくなってきたように思います。
各地の蔵で、丹精込めて作られたお酒を飲めるようになったことに感謝します。
お酒の知識を豊かにしておくと、その分だけおいしく飲めます。
「お酒だったら、飲めれば、なんでもいいじゃない」では作った方々に失礼です。
もとは、約半世紀前の本ですけれど、お酒を知るには格好の本です。
お酒に関する知識とともに、昭和の“日本人の気概”を感じることができます。
世界に誇れるバイオテクノロジーとしてのお酒造り。
お酒の免許皆伝にむけたワンステップとして是非読んでおきたい本です。