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日本の論点2006 (文春ムック)
 
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日本の論点2006 (文春ムック) [単行本(ソフトカバー)]

文藝春秋
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

日本で唯一の論争誌として14年の実績をもつ「日本の論点」は、大学のゼミやディベート授業のテキスト、就職対策セミナーの参考書はもちろん、最近では高校の小論文対策授業の副読本や進路課の資料として一括採用が年々増えています。大学入試・就職試験に、企画会議・小論文対策の「虎の巻」として役立つ定番銘柄です。
用語を知っているだけの「知識」では論文は書けません。『日本の論点』は所信を論じ展開する「見識」を一冊に凝縮しています。

■ おもな内容
今、すべての日本人に突きつけられている問題とは何か? そして我々が採るべき道は ――団塊世代の大量退職、巨大与党は日本を何処へ導くのか、会社は株主と社員どちらのものか? プロ野球改革元年の成果は? 勝ち組・負け組社会の到来、東アジアの反日ナショナリズムと靖国問題……。
今年も、当代随一の論客・当事者総登場の100の論点、全篇渾身の書き下ろしです。
巻末資料として「現代人の基礎知識――小論文に使える数字200」が付きます。

「新リーダーの最優先政治課題」安倍晋三(自民党副幹事長代理)× 前原誠司(民主党代表)
「団塊退職で日本はどうなる」堺屋太一(評論家)× 小田嶋隆(評論家)
「勝ち組・負け組社会とは何か――日本社会の格差はどこまで進んだのか」山田昌弘(東大教授)
「どうなる郵政民営化のこれから」加藤寛(千葉商科大学長)VS. 金子勝(慶大教授)
「中国の反日ナショナリズムにどう対処するのか」小島朋之(慶大教授)VS. 朱建栄(東洋学園大教授)
「『新会社法』で私も起業した」山田真哉(『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』著者)
「面接で自己をアピールする方法」樋口裕一(『頭がいい人、悪い人の話し方』著書)
「靖国問題とは何か」櫻井よしこ(ジャーナリスト)× 高橋哲哉(『靖国問題』著者) ほか

内容(「MARC」データベースより)

日米関係重視の外交か、アジア重視か。景気は本当に回復したか…。今日本を揺るがす最重要課題をオピニオン・リーダーたちが直言。全論文書き下ろし。小論文・面接対策、企画立案に最適。2006年が手にとるようにわかる。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 829ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/11/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4165030503
  • ISBN-13: 978-4165030508
  • 発売日: 2005/11/10
  • 商品の寸法: 21.5 x 15 x 5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 153,290位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本(ソフトカバー)
どんなに深刻な社会問題であっても自分に直接関係のない話には興味や実感がわかないし、自分のことで忙しいときに社会のことばかり考えているわけにもいきません。そんな中で、テレビや新聞で「識者」とされている人たちがもっともらしいことを言っていると、「そうか、なるほど」と、安直に分かったつもりになってしまいます。そういう時、一方的に支配的な意見に流されずに、少しは自分の頭で考えておくための参考資料として使っています。
この本には、各論点になるべく異なる複数の意見を掲げようとする配慮があるし、各論者のプロフィールが載っているので、それぞれの主張の大まかなマッピングができ、とりあえず自分はどのあたりに立場を取るかを決める手助けになります。
また、「筆者が推薦する基本図書」のところも案外馬鹿にできなくて、臆面もなく自著を薦める人なんかはいまいち公平な視点に立っていない気がするし、争点と直接関係のない文学作品なんかが載っていると、その人のものの好みや性格もある程度つかめます。
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By dadump
形式:単行本(ソフトカバー)
政治からスポーツまでほぼ社会的に大きく報道されている(た)問題の全体像、争点が大部分カバーされていると思います。

最重要論点については、意見の異なる論者2人の意見を載せるなど、知的好奇心をくすぐります。

また、筆者の推薦する基本図書も載っていますので、さらに深く勉強したいときには、大いに参考になると思います。

前提となるデータなどがのっている「基礎知識」や注釈も充実していると思います。

にもかかわらず、星4つにしたのは、時には、論文に加え、論争・対談があったほうがもっと面白いと思うからです。

不満というよりは、今後に対する期待です。

2006年であっても、2005年などの日本の論点もまだまだ使えますので、毎年揃えられると、ちょっとした文章を書くときに便利でしょう。
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By 箪笥
形式:単行本(ソフトカバー)
論説も4頁にわたるという小論文的なまとめかたでとても読みやすい。またテーマに沿った資料解説も日常の仕事で分析の役に立つ。

今年もすべてを読破することはできなかったが、労働市場、高齢化、あたりは大変考えるヒントを得ることができたと思う。

文芸春秋の本は実はあまり手にしたことがなかったが「日本の論点」は実に話題豊富でパフォーマンスのよい良書だといえる。
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