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日本の職人技 松井のバット、藍ちゃんのゴルフクラブをつくる男たち (アスキー新書 040)
 
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日本の職人技 松井のバット、藍ちゃんのゴルフクラブをつくる男たち (アスキー新書 040) [新書]

永峰 英太郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世界のトップレベルで競う一流選手たちの陰には、それを支える究極の道具や技術がある―。一切の妥協を許さず、その先へ挑戦し続け、アスリートと真剣勝負する匠たち10人の物語。野球、サッカー、マラソン、ゴルフ、卓球など、人気のスポーツ界を舞台に繰り広げられる、もうひとつの頂点への闘いを描く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

永峰 英太郎
1969年東京生まれ。明治大学卒。業界紙・夕刊紙記者、出版社勤務を経て、フリー。新日本プロレスのオフィシャル雑誌の編集などに携わる。企業ルポ、ビジネスマンやスポーツマン、タレントなどの人物ルポを得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 192ページ
  • 出版社: アスキー (2007/11/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4756150527
  • ISBN-13: 978-4756150523
  • 発売日: 2007/11/12
  • 商品の寸法: 16.8 x 11.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 673,963位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 若者に是非, 2008/2/4
レビュー対象商品: 日本の職人技 松井のバット、藍ちゃんのゴルフクラブをつくる男たち (アスキー新書 040) (新書)
スポーツの裏を支える職人さんたちのインタビューをまとめた本です。掲載されている写真はすべてカラーでとても見やすいと思います。しかも新書でお求めやすい価格です。

スポーツというと有名選手の華やかさに目が行きがちですが、彼らの活躍を支える職人の存在が欠かせません。本書を読むことで職人の大切さをうかがい知ることができると思います。また職人さんの語り口から垣間見える、一流選手の競技に打ち込む姿勢も素晴らしい。選手と職人とが表裏一体だと感じることが出来るでしょう。

是非中高生あたりの若者に勧めたい内容です。内容もスポーツに関する親しみやすいものですし。下手に道徳的なものを読ませるよりも、よほど努力、真剣さ、信頼の大事さが伝わる良い本ではないかと思います。こういう親しみやすい世界から、さらに日本の伝統工芸などに目を向けてもらうと、もっと世界が広がるのではないかと思います。やはりいい仕事というものはどこか人を感動させてくれるものです。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 出てくる人の仕事に対する思いは素晴らしい。もう少し、ぐっと来たかった。, 2008/1/13
By 
久保田夏彦 "kubotech" - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 日本の職人技 松井のバット、藍ちゃんのゴルフクラブをつくる男たち (アスキー新書 040) (新書)
読み物としては面白いし、登場している人にも実績や魅力が十分にある。
しかし、どうもこの本には、読んでぐっと来るものが無い。
子どもっぽい表現で申し訳ないが。
作ったものに焦点をあてるのか、職人本人に焦点を当てるのか。。
どちらかに絞ったほうが良かったような気もする。
この本は、少しどっちつかずでパラパラパラと読み進み、ふーんで終わってしまう感じだった。
個人的には一度読めば十分でした。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 職人たちの「その道のプロ」としての誇り, 2007/11/24
By 
ぶーのん (千葉県千葉市) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 日本の職人技 松井のバット、藍ちゃんのゴルフクラブをつくる男たち (アスキー新書 040) (新書)
我々俗人は、アスリートの姿やプレーに声援を送っても、彼らが身につけた、あるいは使った道具には関心を向けない。せいぜい「ヨシノブのサイン入りバット」などの付加価値だけに目が行くのが関の山。
しかし、バットにせよ、あるいはグラブやシューズ、ゴルフクラブなどにせよ、作ってくれるひとがいなければ話にならない。本書は、そうした“縁の下”の職人たちの、目立たないがもの凄い世界を描く。

プロ選手の、自分のパフォーマンスを最高最大に発揮するための道具へのこだわりは、ワガママとしか感じられないときもある。しかしそれ故の、理不尽とも思えそうな無理難題の注文に応える職人たちの話を聴くほどに、彼らにもその道のプロとしての譲れぬ誇りと矜持があるのだ、と感動する。
本書でとくに印象深いのは「砲丸」の話。“飛ぶ”砲丸を作るのにどんな理論的な分析や裏付けが必要か。大企業の研究施設でもそこまでやらないと思えそうな地道な試行錯誤と創意工夫を繰り返す熱心さには頭が下がった。

ワガママを通し理想に近い道具を手にしたプロは、言いたい放題で終わらせず、職人たちにきちんと礼を述べているという。こだわったプロほど、道具を大切にする、とも。今どき鼻で笑われそうな当然の行為を示すプロの姿も、あらためて手本としたいものだ。
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