東武の嫌いなブルジョアおばさんがこの本を書いているだけで気分が悪くなる。
広岡友紀は「鉄道路線サバイバル」など他の本では東武の悪口を散々書いているくせして、
この本ではそれがなかったことのようにして色々と書いている。
図々しいとしか言いようがない。「鉄道路線サバイバル」では東武伊勢崎線草加にマイルーム
を購入した人が親類知人から縁を切られてしまうとか、東武東上線の忘れ物は農機具だらけだ
とか書いておいてこういった東武本を書くのだから広岡友紀の人格は破たんしているとしか言
いようがない。こういった悪口はインターネット自由掲示板のネタである。
また「関東私鉄比較探検」ではDRCの乗り心地が悪いのはアストラム台車のせいと言っているが、東武はDRCの台車をすべてミンデン台車に変えていると東武博物館館長花上喜成氏の「東武デラックスロマンスカー」(JTBキャンブックス)には書いてある。はっきりいって広岡友紀は大嘘つきである。
そしてこの本で東武佐野線の前身、安蘇馬車鉄道が東武の元祖であると故中川浩一氏は述べていると
いって故中川浩一氏と書簡を取り交わしたと言っているが、故中川浩一氏は安蘇馬車鉄道は東武の収益に
貢献したという意味でそういうことを言っているのではないかと思う。ここら辺は広岡友紀はあいも変わらず参考文献を明かさないという手法をとるので真偽のほどはわからない。
ということで、東武の好きな人にはお勧めできない本である。