懐かしいです。私自身、小学校の時これを叔母にもらいました。
もう読み聞かせの年齢ではなかったため、本棚にしまってあって、自分で何度か読んだ覚えがありますが、この本のことはなぜか大人になっても忘れませんでした。
理由は内容!というより・・・実は、この本がハードカバーのとてもしっかりした装丁で、紙の質もよく手に取った時良い本だったことが大きいと思います。
荒ぶる神であるスサノオノミコトが八つの頭を持つおろちを退治するという物語。酒を呑ませて・・・という有名なシーンが面白いです。絵も素晴らしくて、読むに長すぎず、子供向けながら やはり神話の格調高さがあります。
このほか、すさのおとおおくにぬし も持っていますが同じく良い本ですよ。
お値段的にはちょっとお高いかもしれませんが、古事記や日本書紀における神話に絵本で親しめるのは意義がありますし、物語としても面白いので子どもへの読み聞かせに良いと思います。