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選挙にあたってこの本を読まれると都合の悪い者による
書店への圧力であろう。
今の日本の国家権力はここまでやるのか・・。
日本の近代史を見ても自らドラスティックな改革はできなかった。黒舟が来たり、マッカーサーなど、外的圧力があって、どうしようもなくなった時に、初めて動き出す。しかも、信じられないスピードで。
大前氏の提案する小さな政府は諸外国では当たり前のごとく実行されている。本当に日本が変るのはヘッジファンドなどが円と国債の売り浴びせを発端とした、金融危機から始まる経済危機に直面して、ようやく変化できる環境が整った時期しかないのではないか。
このような時期は外に責任を求められ、役人も自らの責任を取る必要がないので、大胆な提案ができる。大前氏もそのような意味合いを感じる預金封鎖や国債の問題を文章を本の端々に最近書き綴っている。
そろそろ、本当のトンネルに入りかけたのであろう。
マスコミからの情報を鵜呑みにせず、自分の頭で考えられる
力を身につけろと氏は主張されます。
日本の癒着構造もよくわかります。
ファクトベースで物事を考えるコンサルならではの視点で
危険をかえりみず日本の真実を暴露した大前氏に頭が下がります。
ちなみに、なぜか売れているはずのこの本、本屋では全く
見かけません・・・。これも鉄のオクタゴンのせい?
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