日航123便事件が単なる整備不良による事故との大本営発表に納得し、小泉・竹中がやっきになった郵政民営化がアメリカの命令ということすら見えない大多数の日本人には丁度よい本でしょう。自国(日本)を犠牲にして他国(アメリカ)の利益を図るのは属国(植民地)のやることです。占領国アメリカは日本を形式的に独立させたが実質支配を手放さなかったわけです。政治(自民党政権)経済(東電、経団連等)を用いてそれを行うことを企図したわけですね。アメリカは日本が中国と接近することを極度に恐れ、意向に反し中国に急接近した某首相を巧妙に葬ったのは周知の事実です。この事件はまた日本の司法が独立していないことを示したわけです。中国が市場経済を取り入れ拡大するに従いアメリカのその恐れは増大しました。それは日本の共産化を恐れたのではないことを示します。目覚しい経済発展を遂げる中国にドイツやアメリカ自身が接近した2000年以降、日中を疎遠にした「靖国参拝」はアメリカの指示・命令と見るのが妥当でしょう。この本は「見ようとさえすれば真実は[全てと言わずとも相当部分が]見えてくる」ことを示したことに意義があるようです。
同時でもなく多発でもないのに「同時多発テロ」と言い続けるのはどうしてか考えてみましょう。
最近話題になった東京の二つの検察審査会の11人の平均年齢は約30歳と約31歳、無作為に選ばれたとしたら有り得ない数字です。証拠は捏造(笑)。それでも国民は怒りもせずお笑い番組でゲラゲラ。まさに真の暗黒国家です。
苫米地氏の一層の活躍に期待したいですね
<追記>この本を読めばどこかの「経済植民地国」で「規制緩和」を待ってましたと言わんばかりに起こったAXX事件の真相はすぐ見えるはずでしょう。集まったお金は最初から消えることになっていた可能性があるか、ないか。この本の読者なら事件の背後でどのような人脈が動いたか「いろいろ」推測可能では・・・。仮定の話ですが、国を助けようとしている人が不人気で悪者扱いされ、国を食物にしている輩が人気が高いというようなことがあるとすればそれも「恐るべきメデイア」の魔力・集団洗脳力のなせる業ということでしょう。
ゆうちょ銀行が完全民営化されれば国の監視が無い状態になり、何百兆という預金が損失との名目で数年で消えてしまうことになりそうですね。