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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
未来はつくっていくものだ,
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レビュー対象商品: 日本の田舎は宝の山―農村起業のすすめ (単行本(ソフトカバー))
日本の農村や森林資源を新たな視点で見つめなおし、孤軍奮闘してきた著者が持ち前のマーケティング力と実行力で夢を実現。ユニークな着想と規制の壁を乗り越えていくバイタリティに脱帽。この成果をベースに21世紀の日本の新たな方向性として地域資源産業構想を打ち出す。地域、行政、大企業を巻き込んだ今後の展開が楽しみ。著者の事業に賛同し、既に行動をともにし、実現している人たち(NPO法人や企業のリーダー)からのホットな体験談や、県知事、大学学長、行政府の参事官や支援機構の常務理事からの熱いメッセージが盛り込まれている。「未来はつくっていくものだ」という著者の信念がこの国の形をかえるかもしれない。リーマンショック、大震災、EUの経済危機など世界的に波及する深刻な経済情勢が連続するなか、一筋の光明が大きく世界へ輝いていくような読後感だ。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ビジネスチャンスを見逃していませんか,
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レビュー対象商品: 日本の田舎は宝の山―農村起業のすすめ (単行本(ソフトカバー))
農林業にも大きなビジネスチャンスがあると教えてくれる1冊です。著者の視点、官・民・NPOのwin−win−winモデル、日ごろの仕事のなかで、ビジネスチャンスを見逃しているのではないかということを考えさせられました。著者の行動力に多くの人が引き寄せられ、新しい息吹を感じさせてくれるところにも引き込まれます。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
贈り物の本、読まれるべき本,
By なおき (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 日本の田舎は宝の山―農村起業のすすめ (単行本(ソフトカバー))
この本は、農業従事者、農業や豊かな自然に憧れる都会人、そして地域活性化の課題を持つ政治家への贈り物ではないでしょうか?そして「読まれるべき本」です。本書は、地方再生、農業再生、限界集落再生の実践的なHow toを提供してくれます。本書の紹介文には「農村資源を都市のニーズと結べば、10兆円産業が動き出す!」とあります。ホラではありません。著者の曽根原氏が自ら耕作放棄地を開墾し、実践した結果、全国の耕作放棄地の面積等から計算した数字です。 日本の耕作放棄地は約40万ヘクタールもあるとのこと。考えてみれば当たり前のことなのですが、工業製品と同じように、加工前の農業・林業よりも、加工後の食品産業のほうが巨大です。国内農業の生産額が約8兆円(GDP2%以下)、国内食品市場は99兆円(GDPの約20%)もあり、農業の10倍以上もあるのです。 農業・林業に従事されている方が、サプライチェーンを構築することにより(具体的には、加工し付加価値をつけてから出荷するということです)、市場は大きく膨らむ可能性があります。 地方は疲弊している、農業は保護しなければ守れない、だから補助金が必要という論理は、間違いではありませんか。一般の企業、工業、サービス業では当たり前のことであった「ビジネスを自分で考える」ということが、なぜ農業ではほとんどできていなかったのでしょうか? 本書は、日本の田舎、農業、林業、または本書では触れられていませんが恐らく水産業も、変えていくことができるのではないかと思います。 農業従事者のみなさん、農業にチャレンジしたい都会の方々、そして何より、地方政治家のみなさん、ぜひ本書を読んでいただけませんか?
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