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日本の現代演劇 (岩波新書 新赤版 (372)) 新書 – 1995/1/20


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登録情報

  • 新書: 251ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1995/1/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004303729
  • ISBN-13: 978-4004303725
  • 発売日: 1995/1/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ask170 投稿日 2004/2/16
形式: 新書
1960年代から90年代に至る日本の現代演劇の歴史を、小劇場演劇を中心にして概観した本。
自身演劇に関わる扇田昭彦の執筆だけあって体験に根ざしており、読んでいて非常にリアリティがある。また、著者自身断っているように、彼の関心や共感は1960年代からの小劇場運動にあるのだろう。その記述が全体の半分を超えているので通史としてのバランスは悪いが、その分、唐十郎や鈴木忠志ら第一世代の冒険ぶりが躍動感たっぷりに描かれている。
当時を知らない評者にとっては、まぶしいような、遠い世界の出来事のような、「時代」の雰囲気を感じさせられた。この本一冊で日本の現代演劇の動きがわかるとは思えないが、読み物としては充分に面白い。演劇に興味のある方にも、1960年代に興味のある方にも、お薦めできる。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 木村伝兵衛 投稿日 2013/7/31
形式: 新書 Amazonで購入
新劇と袂を分かった、60年代アングラ以降のいわゆる現代演劇についてまとめた本。
筆者は朝日新聞社の学芸部編集委員(当時)であり、アングラ演劇の揺籃期から演劇を見続けている、日本の現代演劇界では重要な存在である。その意味でも一読の価値がある。

唐十郎の「状況劇場」、鈴木忠志・別役実の「早稲田小劇場」、寺山修司の「天井桟敷」など、60〜70年代に躍動した第一世代を中心とした構成にはなっているのだが、70年代からのつかこうへいブーム(およびつかを中心とした第二世代)、80年代の野田秀樹らの台頭(第三世代)についても多くの記述があり、目に見える「形」として作品が残ることの無い演劇における、重要な記録となっている。

この一冊でも流れは把握できると思うが、興味のある向きには同著者の
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投稿者 transcendental 投稿日 2012/11/25
形式: 新書
60年代の小劇場運動(状況劇場、早稲田小劇場、自由劇場、現代人劇場、転形劇場、天井桟敷 etc.)を中心に扱いつつ、70年代のつかこうへいや、80年代の野田秀樹まで、日本の現代演劇の主な成果を綴る。やはり60年代の、社会に於ける革命的状況と並行して演劇という表現空間に於いても革命を突き詰めようとする重苦しい情熱には、興奮を覚える。しかし演劇の流れも、革命への熱情→敗北の屈折→屈託無き個体主義or差異の戯れ、と続いていったのか?  本書を一読され、時代の空気を吸ってみて、考えてみたい。

「つまり、肯定して未来を謳歌できない感情のほうからしか芝居は組立てない」(鈴木忠志)

「我々は、自分たちが否応なく位置づけられてしまうブルジョワジーの劇場、近代演劇(新劇)の秩序を承認することができず、そこではもう何ひとつできやしないと感じ、自分たちを決定的にひき剥がしてしまいたいと思う。・・・われわれは演劇とそれを構成する諸関係を変革するために、石化した運動をよみがえらせ、これに新しい意味と方法を与えざるをえなくなった」

「今の日本は機嫌のいい芸能の文化ばかりが栄える芸術の壊滅状態にある。この文化の中で生きていて本当におもしろいか。僕はおもしろくない」(太田省吾)
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