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日本の植民地の真実
 
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日本の植民地の真実 [単行本]

黄 文雄
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

真実を知らずして、安易に謝罪してはならない
皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国・・・・
日本は、台湾、朝鮮、満州で植民地統治を行い、敗戦によりその統治から手をひいた。そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されているが、本当はどうだったのか。著者が10年の歳月を費やし、植民地の実態を実証的に検証した大作。

内容(「BOOK」データベースより)

真実を知らずして、安易に謝罪してはならない。日本は台湾、朝鮮、満州で植民地統治を行い、敗戦によりその統治から手をひいた。そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されているが、本当はどうだったのか。本書は、その真実を解き明かす。皇民化運動、創氏改名、総督府;満州国建国…10年の歳月を費やし、膨大な文献をひもとき、植民地統治の実態を実証的に検証した。

登録情報

  • 単行本: 478ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2003/10/31)
  • ISBN-10: 4594042155
  • ISBN-13: 978-4594042158
  • 発売日: 2003/10/31
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 81,198位 (本のベストセラーを見る)
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25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
植民地と聞くと、あなたは何を連想するだろうか。奴隷?言われも無き虐殺?ここに紹介する本は、そのいずれでもない「占領される側」の人によって書かれたものである。読んでいるうちに、心と目頭が熱くなっていることに気づくだろう。我々のじいちゃん達が文字通り、その志を貫き続けたということを教えてくれる一冊である。崇高な理念というと、別次元の住人という印象をもたれるかもしれないが、それは、常日頃我々にもできることなのだ、すぐ側にあるものなのだと、そう語りかけてくる一冊だ。
このレビューは参考になりましたか?
88 人中、76人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 当時としては,異例と思えるなまじめさで植民地経営を行う日本の姿を例証を挙げながらの解説しているので,アカデミックで大部ではあるが決して読み難くはない。台湾出身の筆者が,過去の日本の行動を全くの必然であると理解を示しているという点でも戦後の我が国の風潮に疑問を呼び起こすであろう。本書はまさに我が国の歴史の捏造・抹殺を企図する勢力(または風潮)へのアンチテーゼとなっている。心ある日本人ならば一度目を通さずにはいられないはず。意図的に日本の過去を辱めようとする邪な勢力が目に余る今日,天網恢恢疎にして漏らさずとは言うが,まさに本書が・・と思いたいのですが。単なる歴史資料として終わらせたくない本です。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 本格派 トップ100レビュアー
形式:単行本
「太平洋戦争」での日本は悪の象徴と教え込まれてきた我々日本人であれば、その時点で知ろうとも思わなくなる日本の持っていた植民地(誰が自分の先祖の行った悪行の数々を知りたがるだろうか)について、その真実の姿を史料に基づいてひとつひとつ淡々と述べるだけの書ではあるが、先に上げた理由により、日本の植民地に関する頭の中の情報が皆無に等しいため、日本が「大東亜戦争」までに行なって来たこと、さらには日本人の国民性といったものまでが見えてくる非常に貴重な資料である。
一見面白みに欠ける本に見えるが、読んでみると、台湾、朝鮮、満州で行なった献身的な努力(これは、いわゆる植民地経営ではない!)に日本人としての誇りがふつふつと呼び覚まされて心が温かくなる本である。
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