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日本の恐ろしい真実  財政、年金、医療の破綻は防げるか?
 
 

日本の恐ろしい真実 財政、年金、医療の破綻は防げるか? [単行本]

辛坊 治郎
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

格差社会は小泉・竹中コンビのせいではない。大阪市の約20人に一人が生活保護費で生活している。日本は急速に貧困化している。これがこの国最大の社会問題だ。国債がいくらでも発行可能だと言うのは、投資詐欺のようなものだ。消費税増税は日本の未来を開く切り札になる。知らないと損をする「大問題」を本音で解説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

辛坊 治郎
1956年、鳥取県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、読売テレビ放送入社。アナウンサー、キャスター、プロデューサー、情報番組部長などを歴任。現在、日本テレビ系全国ネット「ウェークアップ!ぷらす」キャスター、読売テレビ「朝生ワイドす・またん!」総合司会。芦屋大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 198ページ
  • 出版社: 角川SSコミュニケーションズ (2010/9/10)
  • ISBN-10: 4047318256
  • ISBN-13: 978-4047318250
  • 発売日: 2010/9/10
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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86 人中、74人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 浪速のスライサー トップ500レビュアー
前作と「ある日、この国は破綻します」と基本路線は一緒。

いかに日本の財政がやばいかを切々と述べて、最後は「消費税を
上げるしかない」読んでいて正直鼻白みました。

消費税を上げる事は否定しないが、「経済成長」が伴ってこそのもの。
この人は批判する割には「では、どうしたら良いのか」と言う視点が
殆どない。まあ専門家じゃないから仕方ないけど…専門家じゃないなら
こんな本書くなよ!と言いたくなります。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
経済学者のミルトン・フリードマンは、「政府にサハラ砂漠を任せれば、5年以内に砂が不足する」と官僚組織の強欲を皮肉った言葉を残した。
本書を読み終わって、このフリードマンの言葉にすべて集約することが出来ると思えてしまった。
私は、フリードマンのマネタリズム理論がすべて正しいとは信じていないが、この官僚組織の強欲が政権を取り込むシステムが日本の政治に当てはまるから比喩として書いたのである。
著者が日本の危機的な情況を訴えているが、長年にわたり政権与党を取り込みながら立法を陰で支配してきた官僚内閣制に起因していたのだとの論旨は、今更目新しくもない事実を確認しただけであった。
ただ、著者が小泉政権は間違っていなかったと擁護することには異論がある。
時系列で小泉政権下での負の遺産も今顕在化していることなども考慮しなければならないのではないか、例えば本書でも取り上げていた医療制度の問題や年金問題などは、小泉政権下で政策としてどのように対処されてきたのかなどである。
そして今次の東日本大震災での原発事故なども、小泉政権下で原発に対しての危機管理などで何が行われ、何が行われなかったのか?などである。(本書は、昨年出版されたから、地震対策では的を得た提言がされていたことは評価できるが、原発不安までには言及していない。)
小泉政権政策が間違っていないなら、その後を引き受けた、安部、福田、麻生、政権が何故短い期間で頓挫してしまったかなどにも触れて検証してほしい。
また、著者が提言する教育問題についても異論がある。
「日本の教育を考える」の章で、日本にだけ太平洋戦争の責任があるような自虐的な教育はやめてほしいとの文脈で書かれていたが、それならばもう少し正確に近代史を教えなければならないと思う。
欧米列強がアジアに殖民地を確立してきたことから、日本も危機感をもって同じ土俵で戦い始めたのが真実だからである。
”勝てば官軍、負ければ賊軍”の諺のごとき東京裁判は、日本国民にとって屈辱であったと思うが、戦後たった7年でサンフランシスコ平和条約を結び、曲がりなりにも独立国家となれたのは、この東京裁判を容認したことが基になっているからである。
著者が悔しそうに歴史を語るならば、何故日本が戦争に勝てなかったかを検証するような教育をしたら良いのではないかと提言したい。
軍服を着た官僚国家がどのような歴史を辿ってきたかを、現代日本の政治や官僚システムなどと対比したら、そこになにか透けて見えてくるものがあるような気がする。
著者の訴えることの多くには、この国を憂う気持が切々と伝わってはくるのだが、ただ不安を煽ることに終始しているような感は免れない本だと思えた。
何故なら不安を解消するような説得力のある処方箋が本書に提示されているとは思えなかったからである。
このレビューは参考になりましたか?
72 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
先々、大阪府議か国会に出馬するであろう、あなたであれば解決策はあるんですよね?
増税ですか?もっと景気は悪くなりますよ。
社会保障削減ですか?たぶん、高齢者からの票は集まりませんよ。
おそらく、選挙演説では「今、改革しなければならないんです!」を連呼するだけで、どう改革すればいいかなんて頭の中にはありませんよね。とにかく聞こえのいいフレーズで当選するだけが目的ですよね。
そもそもデフレ不況の時は財政出動するしかないのに、それを否定し、破綻するとおっしゃるのであれば、日本に住んでいる理由はなんでしょうか?
私は当然、日本が世界で一番すぐれた国と確信があるから住んでいます。
まったく、迎合主義であり、経済音痴、ど素人ぶりをさらけ出していますね。
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最近のカスタマーレビュー
日本の将来がよくわかります。
著者がキャスターを務める番組はよく見ており、本作も期待高く読み始めた。
読書後の感想は、期待通りの内容で満足できた。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: akindo55
ぜひ多くの人に読んでもらいたい
この本を読んで、確かに「結局何をすればいいのか」っていきずまるけど、日本の本当の現実がしっかりと語られています。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: マートンのファン
品格のある本。
日本が破綻へと向かうシナリオを
資料で提示してくれるのは良い。

また第3章『騙されないための知恵』の項目は... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 斉藤竜次郎
結局は個人の生き方(哲学)、でも老人に負けるんだろうな
webの解説によると、こんな感じ。
格差社会は小泉・竹中コンビのせいではない。
大阪市の約20人に一人が生活保護費で生活している。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: dream4ever
一読の価値あり。
日本には未来がないと思ってしまいます。
マスコミも政治家も官僚も国のことを考えているとは思えないです。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 乳谷審査官
もっと詳しく書かれた方が良いのでは?
疑問点をあげます。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: けんづ
老人大国日本
大変に面白く興味深い内容で、目が覚める思いで読んだ。ただ、雑誌の連載をまとめたせいなのか、全体にまとまりがなく、むやみにあちらこちらに暴論をふっかけているかのよう... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: キタン
ニュースに隠された真実を読む!
本書では、最近の「財政」・「年金」・「医療」などのニュースの読み方【正しい判断には... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: よろずのふくちゃん
トンデモ本です
相も変わらぬ小泉・竹中路線の正当化。
彼らが日本をどれだけ悲惨な国にしてしまったのか分かっていないのか
ただの馬鹿なのか。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: ホッチキス
やっぱり今回の本書も!?
やはり今回も!?さんざんおどしておいて最後にじゃあ対策としてなにをすればいいの?中身は?消費税あげる?なんで?結局これがいいたかったのね〜... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 野口
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