内容紹介
実際に起きた怪奇事件を著者独自の入念な取材から、多数の現場写真とともに、その土地から失われつつある妖しき記憶と風景をあらわにするルポルタージュ。麻布一連隊兵舎(現・東京ミッドタウン)で記録されている奇妙な事実。その後、米軍に接収された時にも同じような幽霊事件が記録され、更には防衛庁になった時代にも・・・・ 明治以来、軍用地として使われていた土地が持つ記憶とは?事件とともに各土地に残された、13の妖しき痕跡を追う。
内容(「BOOK」データベースより)
失なわれつつある記憶と風景―。現在、東京ミッドタウンとして開発された赤坂九丁目だが、以前は日本軍の土地であった。過酷な訓練により死者も出たという敷地内の池には、江戸時代から続く奇妙な祟り話が伝えられている。この地が米軍の手に渡った後、夜な夜な池のほとりに日本兵の幽霊、そしてメイドの幽霊が現れ、何人もの米兵が目撃していた…。明治以来、軍用地として使われていた土地がもつ記憶とは?怪奇探偵・小池壮彦が、土地に刻まれた13の妖しき事件の面影を偲ぶ。
著者について
1963年、東京生まれ。作家・ルポライター・怪談史研究家。幽霊・心霊事件の社会的背景を研究し、怪奇探偵としてテレビにも出演する。著書に『幽霊は足あとを残す』『幽霊物件案内』『呪いの心霊ビデオ』『四ツ谷怪談 祟りの正体』『心霊写真 不思議をめぐる事件史』『怪奇事件はなぜ起きるのか』『怪談 FINAL EDITION』、共著に『怪談実話系』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小池 壮彦
1963年、東京都生まれ。作家・ルポライター・怪談史研究家。幽霊・心霊事件の社会的背景を研究し、怪奇探偵としてテレビにも出演する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年、東京都生まれ。作家・ルポライター・怪談史研究家。幽霊・心霊事件の社会的背景を研究し、怪奇探偵としてテレビにも出演する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)